ダンスレッスン日記 [TDR BLOG] T's Dance Room BLOG


現代の子供の運動事情

こんにちは、ティーズダンスルームの栗田です。

先週は温かな気持ちの良いお天気が続いていましたが、今日の川崎市は曇り空で本来の11月の気温が戻り肌寒く感じます。ティーズダンスルームがある川崎市では紅葉がピークを迎えている様で近所のイチョウ並木がとてもきれいに色付いています。早いもので11月も終わりに差し掛かり、そろそろクリスマスシーズンがやってきてあっという間に師走に突入…1年は本当に早いものです。

突然ですが、みなさんはかかとを付けたまましゃがみ、そこから立つことは出来ますか?

これは「しゃがみ込みテスト」というのだそうですが、最近ではこのしゃがんで立つという動作ができず、かかとが床から離れてしまうか、後ろに転がってしまう子どもが増えているのだそうです。その原因は、運動不足により筋肉や関節の機能が低下し、足関節の可動域の柔軟性が低くなってしまった事によるものなのだそうです。歩行する際に足首の可動域が狭いとつまずきやすくなりますが、これが高齢者になると転倒のリスクが高まり、大ケガにつながってしまいます。子どもたちはまだまだ人生先が長いのに今からそのような事になってしまっては…本当に心配になってしまいます。

現代人が子どもの頃からかかとをつけてしゃがめない人が増えてしまった原因としては、ひと昔前と比べて日常でしゃがむ動作が少なくなった事などの環境要因があげられるのだそうです。今では懐かしく感じてしまいますが、昭和の時代まではどの家にも畳の部屋があり、和式トイレでした。あぐらや正座、しゃがみ込む動作が日常生活に組み込まれていたので自然とストレッチが行われ、足関節の柔軟性が維持されていたようです。

更に昔は子どもは学校が終わると外で遊ぶというのが基本でしたが、今はゲームやスマホやネット、塾やおけいこの時間などに忙しく、1週間に1時間も運動しない子が相当数に上るといったデータが出ているのだそうです。確かに都会育ちの子供は遊ぶ場所も限られていて、大人が見ている状態でないと遊ばせられない環境にもなってしまったので、のびのびと自由に遊べる場が少なくなってしまったことはなんだか可愛そうに思います。今年はコロナ禍の休校などによってさらに運動する機会が減ってしまいました。

確かに私たち大人もそうですが1日中椅子に座っているデスクワークだと1日のうちによほど意識的に運動する時間を取らないとほとんど身体を動かさない生活です。今の子供たちも現代の生活では親が意識して運動する機会を作ってあげないといけないのかもしれません。

ティーズダンスルームのレッスンでは前半に柔軟体操やストレッチにかなりの時間をとって念入りに行っています。最初は硬かった子どもも回を重ねるごとに少しづつ柔らかくなり、「ここまで伸ばせるようになった!」「こんなに柔らかくなったよ!」と嬉しそうに披露してくれます。レッスン中には子どもたち同士で切磋琢磨する様子も見られ、子どもの成長には本当に感心させられます。
やはり運動も楽しくないとなかなか続かないものです。(大人の私たちも十分承知の事ですが笑)

ティーズダンスルームは「一生懸命に楽しく!」をモットーにプロのインストラクターが丁寧に楽しくダンスを指導しています。
まずは楽しむことから運動を始めてみませんか?

川崎市のダンス教室 [かしまだ駅前通商店街] 
T's Dance Room(ティーズダンスルーム)

 〒212-0053
 神奈川県川崎市幸区下平間111-6
 [鹿島田駅徒歩5分 / 新川崎駅徒歩9分]
(JR鹿島田駅:川崎駅より南武線で3駅7分)

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