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新型コロナウイルス(COVID-19) への
対応について
RESPONSE TO CORONAVIRUS
コロナ対策への新たな対応について
当スタジオは新たなフェーズに向けた取り組みを模索していきます
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□┃ 当スタジオでのマスク着用について
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(1)2023年4月7日(金)以降のマスク着用は個人の判断とします。以降ですので、7日も含みます。つまり、発表会の仕込日からは、マスクのありなしは個人判断で活動することになります。
(2)その反対のことを申しますと、4月6日(木)までは自主練習を含め、スタジオに出入りする全ての方へマスクの着用を引き続き、お願いいたします。発表会の仕込日前日まではマスクの着用をお願いする理由として、「せっかくここまでマスクして感染対策をしてきたのなら、悔いを残さないためにも、発表会を全員が無事で元気に迎えてほしい」という思いからです。これは単純に煩わしいマスクではありますが、公衆衛生上の観点からだけを見れば、コロナウイルスだけでなく、インフルエンザやただの風邪でも予防する一定の効果は認められるからです。それが証拠に、今までのコロナ禍マスク生活の中ではインフルエンザ予防や風邪予防、喉の潤い、鼻の乾燥防止など、思い返せば少なかったように思います。
(3)インストラクターをはじめ、当スタジオの運営を担当する橋本、TAMMY、江頭も含め、従業員(スタッフ)側となるマスクの着用は個人の判断とさせていただきます。レッスンをして呼吸が苦しくなりがちなインストラクターや太ってマスクが苦しい橋本、さらに皆様にマスクなしで素顔を見せる機会がやってきた江頭や、かれこれ4年もマスクしていたので素顔をお忘れになっているだろうTAMMYは、特にマスクをしないとお考えいただきたくお願いします。ある種のマスクしない宣言みたいな形になって恐縮ですが、各自の方針だけはお伝えしたいと考えました。
(4)4月7日(金)以降となる4月8日(土)、9日(日)に開催される発表会は、楽屋、控室、客席側に至るまで、完全に皆様ご自身の判断にお任せいたしますので、発表会当日はどこの場所においてもマスク着用していなくても問題ありません。もちろん、ご心配な方々はマスクを着用しても構いませんが、本番ステージは全員マスクなしでの出演となりますので、ご承知おきください。
(5)発表会会場となる幸市民館の方にもマスクの件についてお伺いし、政府の発表に基づいての判断となると回答をいただきました。
(6)発表会におけるご来場者様に対するお願い事項も行政指針に合わせて運用します。その為、ご入場時の各個人への検温は廃止し、マスク着用は問わず、声出しも可能といたします。以前、発表会のコロナ規制緩和についてお知らせ投稿もしておりますので併せてご確認ください。
(7)2023年4月7日(金)以降のマスク着用については、完全に個人の自由になることをご承知いただけますと幸いです。
【下記は過去(これまで)の対応です】
新型コロナウイルス感染症(COVID-19) への対応について
当スタジオは感染防止対策に取り組みます
平素は当スタジオの運営方針をご理解、ご協力くださいまして誠にありがとうございます。当ティーズダンスルーム(T's Dance Room)では、新型コロナウイルスへの感染拡大防止のための特設ページを設けました。当ページにはスタジオの感染防止運営方針に加えて、皆さまへのお願いも記載されていますので、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
まず初めに当スタジオは、新型コロナウイルス感染症の問題が噴出した当初から一貫して、「ただただ恐れる」のではなく、「正しく恐れる」ことをお願いしています。毎日のように聞こえてくる「正しい情報」や「間違った情報」、そして「不確かな情報」に一喜一憂することなく、冷静に判断していきます。
なお、当スタジオは神奈川県による『新型コロナウイルス感染防止対策取組書』に基づき運営しています。具体的な取組書内容については下記リンク先の投稿記事をご覧ください。
インストラクターによる取組み(その1)
コロナ禍のレッスンにおける感染症対策について
担当インストラクターは当スタジオでもコロナウイルスに感染する可能性がある事を常に意識し、危機感を持って感染症対策を徹底する。
担当インストラクターは、こまめな手洗いやアルコール消毒の実施をする。
担当インストラクターは、マスクまたは代用品の常時着用を義務化する。会員様の見本である事を意識し、レッスン中も必ず口を覆うように着用すること。アゴへずらしての不正着用はしない。
担当インストラクターは、感染拡大につながるような行為はしないよう注意する。
担当インストラクターはコロナ警戒中において、毎レッスン前に会員様およびご来所の関係者様全員に検温および手指の消毒を実施する。
担当インストラクターは、毎レッスン前に会員様およびご来所の関係者様全員の検温を実施し、担当インストラクターおよび会員様の体温測定値を名簿へ記入して報告する。
担当インストラクターは、水分補給や休憩中において、会員様が口を覆うようにマスクを着用していない場合、会員様同士が近距離で会話や接触をしないように注意する。
担当インストラクターは、スタジオ内の常時換気をする。自然換気と強制換気の同時併用が望ましいが、雨天や高温多湿だと判断した場合は、冷房と強制換気の同時併用を実施する。
担当インストラクターは、熱中症対策を意識してスタジオ内の温度管理をする。高温多湿だと判断した場合は、光熱費を気にせずに強冷房と換気を同時併用する。
インストラクターによる取組み(その2)
コロナ禍におけるインストラクターの健康管理について
インストラクターは、スタジオ出勤時の検温で38度以上の場合、レッスン直前で会員様が集合している場合でも、当日のレッスンを中止すること。 (代講不可の場合、会員様には返金対応)
以下に該当するインストラクターは、スタジオへの来場はしないこととする。 すべての項目において判明した時点で、速やかに報告して代講を依頼すること。 (直前まで様子を見るようなことはしないこと。)
1. 発熱や風邪の症状がある場合
2. 同居者(家族など)に感染者がいる場合
3. 感染者との濃厚接触があった場合
4. 夜の街関連および接客を伴う飲食業に従事した日より、2週間が経過していない場合
5. 夜の街関連および接客を伴う飲食業に訪客した日より、2週間が経過していない場合
6.海外渡航からの帰国後、2週間が経過していない場合
会員様の健康管理とお願いについて
皆さまのご協力がとても大切です
当スタジオやインストラクターの取り組みにご協力をお願い申し上げます。レッスンに参加していただく場合は、『3密の回避』を意識してください。
皆さまひとりひとりが、具体的な対策を継続していただきますようにお願いします。下記取り組みについては、皆さまのエンタテイメントがある生活を維持するためにも活用していただきたく、強くお願いを申し上げます。
コロナ感染症が一日も早く終息するため、私たちにできる予防策は継続します。
各レッスンクラス内での取り組み
・当スタジオ入室時に、手指の消毒を徹底ください・レッスンごとの検温と記録にご協力ください
・全レッスンでマスクなどを着用してください
・密接した距離での発声はお控えください
・体調が悪い方は、受講をお控えください
会員様の安全を考慮し、インストラクターはマスクなどを着用の上、レッスンを開催させていただきます。また、連続的な換気の実施をしますので、防寒対策が必要な場合には、各自にて防寒具をご持参ください。スタジオでの取り組み
・手指に使用可能な消毒剤(アルコール類)の設置・即時検温できる非接触体温測定器の設置
・清掃時の消毒水散布および拭き上げを実施
・密閉空間にしないための窓開放の実施
・換気扇の常時作動による強制換気の実施
・スタッフへの手洗いの徹底
スタッフ・インストラクターはマスクなどを着用して応対させていただきます。また、大変お手数ですが行き届かない場合もありますため、上記の取り組みを会員様およびご家族の方の積極的なご協力もいただければ幸いです。皆様へご協力のお願い
・インストラクターの取組みにご協力ください・見学や待機中は他人との距離を取ってください
・マスクなどの不着用時は、2.0m以上離れてください
・スタジオ内での会話は最小限にしてください
・レッスン前後は、手指消毒か手洗いをしてください
・体調のすぐれない方は、レッスンを休んでください
・連続して咳がでる方は、レッスンを休んでください
・37.5度以上の発熱がある方は、レッスンを休んでください
・倦怠感のある方は、レッスンを休んでください
ティーズダンスルームでは、今後も安心して通っていただけるよう引き続き行政等の情報を収集し、その指導があった際は速やかに対策をとっていきます。健康と安全確保のため、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。