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【奇跡の4日間】第9回発表会、開催決定のご報告♪【エポックなかはら】

鹿島田駅、新川崎駅、平間駅近くのダンススクールと言えば、ティーズダンスルーム!ダンスだけでなくボーカルも同じスタジオで受講可能☆彡 初心者大歓迎! 3歳から70歳代まで楽しくダンス・ボーカルを始めてみませんか?


皆様、こんにちは!
ティーズダンスルーム代表の橋本です。

このお知らせでは、来年度の発表会について、皆様に大切なご報告をさせていただきます。
この報告ができることを、心から嬉しく思います。結論から申し上げます。

第9回発表会は、2027年4月30日(金)〜5月3日(月・祝)の4日間開催が決定しました!

 

しかしながら、

 「区切りのいい年度末にしてくれや~」
 「おいおいおい、またGWかよ!?」
 「え~、また、旅行に行けないじゃん?」
 「ま~た、この年度初めの厳しい日程なの?」
 「おいおいおいおいおいおいおいおい!」
 「GWど真ん中で、どこも行けなくなるわい!」
 「旅行優先なんで、ウチは!」

というお声やご意見があることは、十分にわかります。ただ、この日程を手にするまでには、皆様にぜひ知っておいていただきたい経緯がありますので、少し長くなりますがお付き合いください。

 

まず、避けては通れない話をしなければなりません。

実は私たちが第1~8回まで、8年間にわたって発表会を開催してきた「幸市民館 大ホール」が、大規模改修のため来年から2年もの間、一切使用できなくなります。

この影響は、当スクールだけの話ではありません。幸区内外の多くの団体が同じ状況に置かれており、中には「この2年間は発表会を休止する」という判断をされるスクール様もあると耳にしています。その決断は一つの英断であり、どうこう言うつもりも一切ありません。なぜなら会場確保がいかに困難かは、これからお話しする通りだからです。

ただ、私の答えは最初から一つでした。やめない。それだけです。

発表会は、出演者様が日頃の練習の成果を存分に発揮し、主役として輝くための場です。私はそれを宗教家でもない無宗教であるのに関わらず、サンクチュアリ(聖域)と位置付けています。その機会を「会場が使えないから」という理由で奪うことは、私にはできません。主にTAMMYが黙々と水面下で動き続けました。

 

幸市民館 大ホールが使えないのならばと、最初に候補として挙げたのは2つのホールです。過去に川崎ダンスフェスティバル(かわだん)を開催した実績のある「カルッツかわさきホール」と、中原区の「エポックなかはらホール」です。

カルッツかわさき、正直に言います。設備は最高です。電動バトン、広い搬入スペース、LEDの吊り込みも何もかも申し分ない。市民団体が使う料金としてはバカ高いですが、それに見合う設備であることは間違いない。3日間使えるなら、多少の出費は覚悟の上で狙いに行きたかった。しかし、現実という壁は厚く、見えない力というものは厳しく、土日は川崎市行政の予約や民間業者のコンサートで優先的に埋め尽くされており、1年前抽選開始の時点では、週末を絡めた連続3日間の確保は不可能という状況です。これは無理という結論に至りました。カルッツかわさきの事務方にも直接確認しましたが、やはりそういうことです。

そこで焦点を「エポックなかはら」一本に絞りました。しかし、幸市民館が使えなくなるという情報は当然のごとく広まっており、他の多くの団体も同じ結論に辿り着いていました。川崎市民団体による抽選は、優先団体が埋まった後、1年前の抽選が基本です。激戦必至なのはわかっていながらも、比較的空いているはずの2月の抽選にTAMMYが出向くと、それでも約30団体が殺到していました。くじ運悪く無理でした。繁忙期となる年度末の3月ともなれば50組ものスーパー激戦。くじ運とかの問題じゃない。無理でした。

4月も約30団体が集まりました。TAMMYは2月3月4月と毎回足を運び、毎回苦い思いをして帰ってきました。4月の抽選で、かろうじて確保できたのは『4月30日』のたった1日だけ。ルール上、同じひと月に飛び地での複数予約はできません。私はその1日だけを予約してきた意味が分からず、「何やってんだ、マジでふざけるな。3月後半の平日とか、4月頭の平日でも、リゲイン世代の俺が20代の頃でもないし、今の時代なら親は有給とれるだろうし、子供たちの春休みに当たる平日を確保して来いよ!」そう言い放って夫婦喧嘩が勃発したことを思い出します。

 

しかし、それが当時の精一杯でした。

 

そして、5月1日を迎えます。この日は今回の第8回発表会の仕込み初日です。私は幸市民館大ホールでデブ特有の大汗で溺れそうになりながら、舞台設営の陣頭指揮を執っていました。5月分の1年先の抽選に出向いたTAMMYから、LINEが届いたのはその最中です。

 

「抽選ですが」
「 23組中」
「1番~(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)(emoji)」

 

私は幸市民館 大ホールの中で、思わず声が出ました。TAMMYからのLINEで、超久しぶりに過去5年分くらいの絵文字が一度に使われたことへの驚きで声が出たわけでは、もちろんありません!

あれだけ辛くて、心苦しくて、悔しくて、皆さんに申し訳ないと言い続けて、会場予約への思いを重ね、毎月1日が近づくたびに眠れなくなってきたTAMMYが、まさかの1番くじです。私は、『TAMMYが現地でヤッターとか声が出てしまったのではないかと、他の22組に失礼だったではないか』と心配していました。仕込みに戻ってきたTAMMYに聞くと、「ずっと抽選で涙してきたのを見ていたエポックのスタッフさんが私より先に声が出てたよ」とのことでした。カワダンの会場抽選から含め、ずっと外れ外れ外れだったし、カワダンの開催の時にも面識があったので同じように喜んでくれていたとのことでした。

 

エポックなかはらは連続3日間までという予約制限があります。

 

つまり、その1番くじで「5月1日・2日・3日」の連続3日間を確保。すると、なぜか前月に1日だけ確保していた「4月30日」とぴたりと繋がり、4月30日から5月3日までの連続4日間という、奇跡のような日程を手にすることができたのです。夫婦喧嘩の終着点、私の完全敗北が確定して、緞帳が降りました。

なぜあの時、4月30日の1日だけを押さえていたのか。当初は私自身も「なんでそこの1日だけなんだよ!」と熱くなっていたのですが、今となっては、TAMMYの嗅覚としか言いようがありません。あの1日がなければ、4日間は繋がらなかった。全て、意味があったのだと思っています。

 

さぁ、奇跡の9th Festivalのスタートラインには、立てました!
(皆さん、GWど真ん中開催でも許していただけそうな、空気が流れ始めましたか?)


ここから先はレギュレーション変更について、今時点で私が考えていることをお伝えしておきます。可能な限り早くお伝えすることで、皆様の心の準備や日程の準備など、無理なものは無理だけど、早く言うことで可能性が生まれるのなら、その可能性に賭けたいと考えています。


 

さて、ここで皆様に正直にお伝えしたいこと、私自身の反省点がございます。

今回の第8回発表会を終えて、私は自分の中で一つの結論を出しました。今のやり方では、出演者様に本当の意味で最高のステージを届けることができない。長時間にわたる公演スケジュール、ABCチームを組み合わせた3公演という複雑な枠組み、これらが出演者様の集中力や体力を削いでいたことは否定できません。主役は出演者様です。その出演者様が万全の状態でステージに立てる環境を、私が作れていなかった。これは私の責任です。

来年度は抜本的に変えます。1公演をオープニングからフィナーレまで、すべて2時間以内で完結させるというレギュレーションに改めます。各演目の人数構成も見直します。ありがたいことに出演者様はさらに増えていくと見込んでいます。だからこそ、今のうちに仕組みを整えておかなければならない。そう考えます。

来年度の公演体制は、「大きなAチーム」「大きなBチーム」の完全2チーム制へと移行します。今期のABチームを統合したような大きなAチームと、今期のCチームに新設のDチームを加えたような大きなBチームという構成です。どちらのチームに所属しても出演機会はゲネ1回、本番2回、参加日数は3日間で完結する方式とします。これならば参加日数的な不公平はありません。

 

現時点で想定している4日間のスケジュール案は、以下の通りです。

  • 【4月30日(金)】
    午前・午後:仕込み
    夜帯:Aチーム ゲネプロ(夜Aだけが来る)

  • 【5月1日(土)】
    午前:Bチーム ゲネプロ(朝Bだけが来る)
    午後:Bチーム→Aチーム 各オープニング・フィナーレ練習 / 合同全体記念撮影(午後Aが来る)
    夜帯:Aチーム 本番①(夜Aだけ出演、Bは自由)

  • 【5月2日(日)】
    午前〜昼:Aチーム 本番②(午前Aだけ出演、Bは自由)
    午後〜夜帯:Bチーム 本番①(夜Bだけ出演、Aは自由)

  • 【5月3日(月・祝)】
    午前:Bチーム 本番②(午前Bだけ出演、Aは自由)
    午後〜夜帯:完全撤収

Aチームは「4月30日ゲネプロ・5月1日合同練習と本番①・5月2日本番②」の3日間。Bチームは「5月1日ゲネプロと合同練習・5月2日本番①・5月3日本番②」の3日間。どちらも3日間で完結します。

各チームはひとつのパッケージとして独立しており、演目の順番は固定、同じ構成のステージを2公演行います。当然、自分が出演しないチームの公演を、客席からじっくり観覧することもできます。なお、エポックなかはらの客席数は約922席。幸市民館の約840席を上回りますので、出演者様が増えても、ご家族様をはじめご観覧の皆様に十分なお席をご用意できると考えています。

 

 


詳細なルールやタイムスケジュールは、時期が来ましたら改めて厳格に定めてご案内いたします。

一点だけ、今から申し上げておきます。スケジュールや進行に関する個別の例外的なご要望は、一切お受けできません。毎年毎回、「〇チームに入れて欲しい」とか、「この日が本番だと片方出演できない」とか、「こっちのチームなら出演申込をする」などの配慮を求める方が一定数いらっしゃいます。これは出演者様全員に等しく最高のステージを届けるためのルールですし、組み合わせは全ての出演者様が整った状態でマルチ出演されている方を中心に組む方法しかありません。

そういう意味では、次回の第9回発表会は Aチーム、Bチームどちらになろうとも、3日間の工程ではあるものの、ご出演を決意していただく時点では、4月30日から5月3日までの4日間のスケジュールを空けた状態でお申し込みをしていただくしかありません。この点につきましては事前のスケジュール調整が難しいところとなり、心苦しいところです。何卒ご理解いただくしかありません。どうかよろしくお願いいたします。

来年も、皆様の最高の笑顔とパフォーマンスにお会いできることを、心から楽しみにしております。
引き続きT's Dance Roomをよろしくお願いいたします。


 

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