川崎市のダンススタジオ＆ボーカルスクール「T's Dance Room」

【カルッツかわさき】Kawasaki Dance Festival Ver.1 出演者さま大募集！【7/21(日)開催】

鹿島田駅、新川崎駅、平間駅近くのダンススクールと言えば、ティーズダンスルーム！ダンスだけでなくボーカルも同じスタジオで受講可能☆彡 初心者大歓迎！ 3歳から70歳代まで楽しくダンス・ボーカルを始めてみませんか？

こんにちは！
ティーズダンスルームの橋本です。

第6回目の発表会、事故なく終えることができ、私たち裏方としてはひと安心です。また、口うるさい大成功の秘訣を熟読してご理解いただき実践していただきました多くの皆さま、そして終演後にもお手伝いをしてくださった皆さま、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

皆様にとっても十分満足な結果を得られることができましたでしょうか。ご満足いただけたなら、それは会員様ならびに保護者様のご尽力の賜物です。ご出演くださいまして誠にありがとうございました！ そして、親御様やご親戚の皆さま、大変お疲れ様でした。

もうすでに開催が決まっている来年は、今年以上です。橋本ならびにスタッフ全員、そしてインストラクター各位まで、そのお約束を勝手に会員様としています。会員様ですから、わかっていてもいなくても幼児さんも含みますし、回を重ねるごとに増えてくださっている大人の皆さままで全出演者様に約束を果たす準備は開始しています。『2024年を超え、2026年へ継ぐ』約束はすでに動き出しています。

ご期待は裏切りませんので、ご期待ください！

と、その前に‼
カワダン（川崎ダンスフェスティバル）やります！
可能な限り多くの会員様のご参加をお待ちしています(^^)/

Kawasaki Dance Festivalとは

自主公演による発表会は、毎年ブラッシュアップすることを掲げて、過去6回でかなり成熟してきたと考えています。私も募集が始まる前から来年の発表会が楽しみになるティーズダンスルームの一大イベントに成長してきたと考えています。

そうなると、次のステップです。

ずっとダンスを、エンタメを、この川崎の地で楽しみ続けるため、何ができるのか。ダンス業界に寄与するべく、エンタテイメントを通じて次のムーブメントを起こすことはできないのか。次のステップとして考えているものが、Kawasaki Dance Festivalと銘打つ新規イベントの創出です。

LEGEND公演に出演してくださった方はご存じだと思いますが、外部イベントのLEGEND公演に携わってみて、事務局の方と濃密にやり取りしていく中で多くの気づきを得ましたし、何より『このような素晴らしいステージをもっとティーズの身近にしたい』と考えるようになりました。その上でLEGEND公演へのコレオグラファー出展の機会を得るために交渉をLEGEND事務局の工藤社長と長々話しましたが、結局のところ『TAMMY先生、何とか作品を出していただけませんか？』でした。TAMMYと一緒に2回ほど大宮のLEGEND公演に行きましたが、TAMMYはウンと言いません。

過去に参加人数を満たした状態で出展することができたmomo先生作品を出したいとも伝えたのですが、結論的には「予選会がありますので、予選会からお願いしたい。」という内容でした。momo先生は素晴らしい作品作りができるし、出演してくれる会員様を鍛えることもできる素晴らしいインストラクターですが、それでも出演機会を得るならば予選会からと言われてしまいます。これ以上の経緯は文字に起こすと長くなるので割愛します。

あれほどの素晴らしいLEGEND公演ではありますが、コレオグラファーとして出演機会を得るための敷居の高さも同時に痛感しました。それならば、その出演ハードルを打開することができないのだろうかと考えるようになり、そのひとつの答えが川崎ダンスフェスティバルの創出でした。何事も創出は大変なものです。しかし、自主公演の失敗体験を教訓にしつつ、毎年ブラッシュアップし続けて出演者の皆様から少なからず喜びのお声をいただけた発表会の成功体験の蓄積を川崎ダンスフェスティバルに取り入れれば、かなり現実的でより身近なイベントになると考えました。

新しいことをするときには、大きな課題は生まれます。

しかし、その課題は私たち運営する事務局はもちろんのこと、出演者様やご家族様たちが燃えはじめ、熱量が帯びてきたら間違いなくクリアできると信じられるます。なぜなら今まで会員の皆さまと培ってきた成功体験があるからです。今回もまたご出演を募集させていただきますが、『またかよ～！』と思わずにプラスにとらえてくださると嬉しいです。何より会員様がご出演されることで今回もまたエンタテイメントをどっぷりと楽しむことができます。

そして、この出演という機会はすべての会員様にとって、学びや喜びを得られる素晴らしい機会だと信じていますし、何よりも大舞台こそがダンススキルが急成長する点火装置のようなものです。上手くできなくて挫折があるかもしれない、でも着火装置は多ければ多いほどいい、機会が多ければ挫折は成功体験の礎でしかない。そう考えています。

そんな素敵な機会が増えたとお考えいただき、皆様にご主演いただきたくお願い申し上げます。

また、新しい取り組みをするのなら新しいスキームもまた必須になりますが、まずは自主公演という枠組みを取り払って、「神奈川県内、東京近郊で同じ志を持つダンススクールが輝けるステージを作りたい」と大きく想いを飛躍させています。自スクールの会員様のみならず、他スクール様の会員様も出演者様となっていただき、お祭りのように大いに盛り上がるようなイベントにすることを基礎コンセプトにしています。そのイベントの第一回目として、2024年7月21日(日)に「カルッツかわさき ホール」にて開催いたします。

ところで、それってLEGEND公演と同じではないのか？

LEGEND公演をご存じの方はその疑問が発生すると思います。現にLEGEND公演に出演したのがきっかけとなり、川崎ダンスフェスティバルの創出を考えたのは前述のとおりです。そうなると正にLEGEND公演の模写じゃないかとも考えられますが、一部正解ですが、一部は違いがあります。正解の部分は、LEGEND公演のように煌びやかなステージを用意したいと考えていること。違いがある部分は、もっと敷居を低くしたいこと。これになります。

さらに川崎ダンスフェスティバルを恒常化できるイベントに育てることができれば、自ずとLEGEND公演への作品出展がし易くなります。LEGEND公演の作品出展のハードルは出展作品への参加人数となり、その次にコレオグラファーの構成力、それに次いでLEDパネル映像を取り入れた演出力、さらに出演者様を鍛えて作品昇華への重要人物に成長させる指導力などが問われます。ひとことでいえばカワダンの経験が、レジェンド公演への足掛かりにもなります。

敷居を低くする取り組みは様々ですが、まずはカワダンの魅力をお伝えします。

Kawasaki Dance Festivalの魅力①
【煌びやかな舞台公演】
スクール発表会の常識を超えた舞台セットに照明や大型LEDパネル、更には特殊効果も導入したド派手なステージはやっぱり最高です。1年間の集大成を発表する年に一度のティーズダンスルーム発表会だけじゃなく、気軽にド派手なステージに立てるチャンスを増やせる。カワダンの大舞台は出演者様のダンススキルを急成長させる起爆剤になる。

Kawasaki Dance Festivalの魅力②
【常設レッスンとは別枠のワークショップ形式】
普段の楽しみながら上達することを目標としたレッスンとは違い、振渡し→振り入れ→振り固め→踊りこみを中心とした短期ワークショップ形式のレッスンなので、常設レッスンとは別のジャンルへの挑戦ができて、ダンスの幅が確実に広がる。ワークショップ形式の最終目標がド派手なステージ披露なので、ゴール設定が明確でワークショップへの集中度が増して上達が早い。

Kawasaki Dance Festivalの魅力③
【年齢制限なく超初心者でも参加可能】
どんなに不慣れでも、上手じゃなくても、楽しめる。ダンスが楽しいことを伝えるお祭りだから、大人から幼児まで参加可能。ワークショップ形式のレッスンで上手くできなくても、インストラクターがそれぞれに合った振付や配役、立ち位置などを考慮して作品作りをするので超初心者でも参加でき、誰でも大舞台への出演を楽しめる。

Kawasaki Dance Festivalの魅力④
【出演者様主体で楽しめるが一番大切】
コンテスト形式ではなく、各自が楽しむためのショーケース形式なので、競争や殺伐とした雰囲気作りはしません。ダンスフェスティバル（ダンスの祭典）としての質を高める練習はしても、勝つための練習ではありまえん。個々のスキルを活かして、出演者様が楽しめることを第一目標とします。

Kawasaki Dance Festivalの魅力⑤
【1日濃密なダンスフェスティバル】
出演日が無料の地域イベントや観覧チケットのみで出演できる廉価イベントの『来て』『出て』『帰る』の3ステップ形式ではありません。有料出演だからこそ、チーム単位でしっかりと場当たりし、オープニングフィナーレの全体練習、本番同様の通し稽古となるゲネプロをしっかりとやってから、観覧のお客様を入れて本番を迎えるので、1日中どっぷりと濃密で満足感たっぷりなダンスフェスティバルを楽しめる。

Kawasaki Dance Festivalの魅力⑥
【オープニング＆フィナーレは仲間意識】

チーム単体だけ出演して終わりではなく、ショーケース全体としてオープニングまたはフィナーレまたはカーテンコールなど、全員参加型で楽しめる企画を盛り込み、一体感が増して仲良くなれる。オープニングはもちろん、合同フィナーレやカーテンコールをすることを観覧のお客様に伝えるので途中入場、途中退席されるお客様を少なくし、最初から最後まで楽しんでいただきつつ大団円でハッピーな終演を目指します。終演後の送り出しまで一体感と楽しさが継続できるように企画します。

Kawasaki Dance Festivalの魅力⑦
【ダンスシーンを盛り上げる】
ダンスに対する熱い志を持った複数のスクール様から出演者様を募集するので、交流の場にも大きな刺激にも繋がる。コンテストのような競争ではなく、全員仲間としてダンスのお祭りを一緒に盛り上げる立場なので、すべてのチームの皆さんに笑顔で「また次も会おう！」が言える。

Kawasaki Dance Festivalの魅力⑧
【先生がゲストショーケースダンサー】
参加スクールの先生方に踊って欲しいとオファーを出し、それぞれの先生の特徴を生かしていただきつつ、ユニゾンで同じダンサー仲間としての一体感を演出する簡単なゲストショーケースを企画。プロフェッショナルとしてそれぞれの特徴を生かし、それぞれのダンススタイルを一度に見ることができる。普段見ることができない他スクールの先生が躍る素敵なダンスを上下の袖から大声量で応援しながら出演者全員が一緒に楽しむことができる。

Kawasaki Dance Festivalの魅力⑨
【公平性を保てる出演者様数による作品時間】
各作品の持ち時間は出演者様数によって、5分～15分の間で変動するので出演者様ひとり当たりの露出時間に偏りが少なく、より公平性が保てる作品となる。ひとつの長編作品にするもよし、短編集のように短く繋いでいくのもよし、各インストラクターの構成次第でひとつとして同じもののない唯一無二の特色あるダンス作品を楽しめる。

Kawasaki Dance Festivalの魅力⑩
【地域密着ではなく、関東圏密着のスタイル】
参加チームは広く関東圏にする一方で、タイトルは川崎ダンスフェスティバルなので開催ホールを『カルッツかわさき』を基本として継続開催を目指す。今後、行政とのタイアップも模索しつつ、大きなダンス祭りとして恒常化させる狙い。つまり、川崎市民としてカルッツかわさきの大ホールを余すところなく利用し、他の地域の方にも自慢できるイベントに育てることができる。

Kawasaki Dance Festivalの魅力⑪
【チケットノルマがない】
チケットノルマはありません。入場は事前申し込み制の有料チケットにすることで、入場時の席取りの手間や争奪戦がありません。お爺ちゃんやお婆ちゃんに孫が頑張る姿を見せる場合もゆっくりと指定席に座れます。必要な枚数だけ購入するノルマなし方式なので、無理やり購入した中央席に空席が目立ってしまうようなことがありまえん。

Kawasaki Dance Festivalの初回だけのプラスワンな魅力
【Ver.1は開催記念の限定プライス】
川崎市民なら誰もが一度は憧れるカルッツかわさきの大舞台にティーズダンスルーム発表会と同様の本格的な舞台セットを作るのに、Ver.1を少しでも盛り上げるために初回公演の今回だけの限定プライスを用意。なんと赤字確定のエントリー費が半額、さらにチケットノルマなし、更に出演者様ひとり当たりの持ち時間がティーズダンスルーム発表会の2倍設定で参加可能。

【公演概要】

開催日：2024年7月21日(日)
場所：カルッツかわさき ホール
〒210-0011
神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目1-4
カルッツかわさき

開場 16:30
開演 17:00
終演 19:30（予定）

【出演にかかる費用】

必須：エントリー費22,000円 11,000円（税込）
※2024/6/7㈮までに、指定の口座までお振込みにてお願いいたします。
※振込手数料はご負担いただきますので予めご了承ください。
※お支払い時の振込明細は、本公演が終了するまでお手元に保管してください。
※その他、各出演スクールの規定に基づきレッスン代・衣装代等の費用がかかります。

任意：公演観覧チケット
観覧チケットは有料販売とし、出演者からのみ購入可能です。 全6種ある座席指定エリアからいずれかを選んで頂き、出演者様からのみご購入が可能です。観覧する為のチケットは出演者様以外からは購入できません。席種によっては、売り切れエリアが発生する場合も考えられます。ご希望の席種チケットをご購入の場合はお早めにお求めください。

必須：ワークショップ形式 レッスン費 120分×4回 13,200円（税込）
　　　ティーズダンスルーム出演者様は一律下記のようにワークショップ形式で振付渡しレッスンを行います。
　　

【観覧チケット】

席種・料金（税込）
SSS席　8,000円
SS席　7,000円
SA席　4,000円
SB席　3,000円
A席　2,000円
B席（見切れ席/後方席）1,000円

【座席表】

【購入方法】
Kawasaki Dance Festivalへ出演する出演者様からお求めください。

【注意事項】
・ご観覧を希望される方（未就学児含む）は、必ず観覧チケットをお求めください。
・楽屋入りされる保護者様や運営スタッフ様の区別なく、本番時に客席観覧する場合は観覧チケットをお求めください。
・ゲネプロは本番同様に行うため、各スクールの指導者様や運営スタッフ様以外は客席からの観覧はできません。
・エリア申し込み順に中央より配券いたしますので、購入時に座席の指定はできません。（エリアのみ選択可）
・チケットのお渡しは、お申込みいただいた際の住所にメール便にて配送または当日会場渡しとなります。
・チケットお申し込みのタイミングによっては、売り切れエリアが発生する場合もございます。
　その際は別途、ご連絡させていただきます。
・ご購入後のお客様都合による返券・返金はお受けできません。
・当日お座りになる座席は、事前に選択いただいたエリア内チケット記載の指定座席となります。
・チケット1枚につき1名様のご入場となります。
・不可抗力による興行中止の場合、払い戻し期間内に限り行います。

【よくあるご質問】
Q. チケットノルマはあるのか
A. チケットノルマはございません。

Q. 早着替えをしたい
A. 本番中、舞台袖で早着替えすることも可能です。

Q. 費用はどこで支払うのか
A. 6/7㈮までにエントリー費11,000円を事務局で用意する申込フォームにご記入の上、お振込みいただきます。

Q. 「公演観覧チケット」とはなんなのか
A. 本公演を一般のお客様が観覧する為の有料チケットです。全6種ある座席指定エリアからいずれかを選んで頂き、出演者様からのみご購入が可能です。観覧する為のチケットは出演者様以外からは購入できません。

Q. 動画や写真は撮っていいのか
A. 公演本番中およびゲネプロ中の撮影は禁止とさせていただきます。ただし、ゲネプロ時に各スクールの先生や運営スタッフ様が作品確認のために行う撮影は可能です。その他のエリアや時間帯については撮影可能です。

Q. 舞台上はシートを敷いているのか
A. 舞台上にはリノリウムシートを敷いております。

Q. 座席は自由席か
A. 自由席はございません。全席指定席となっています。

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□┃T's Dance Room から出演者大募集
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T'sDanceRoomからも出演者様を大募集いたします。

4/20.21に開催したThe 6th Festival of 『T's Dance Room』で披露した作品をベースにしたり、Kawasaki Dance Festivalへ向けた新作を出したり、作品出展するインストラクターたちが、更にパワーアップした作品を作り上げます。他スクール様も出演するダンス公演ですので、各スクールさんによってレッスンコマ数や費用が違いますが、T's Dance Room から出演する場合は以下の通りです。

【作品出展インストラクター】
近日中に公開

【対象年齢】
3歳（年少）～大人まで

【レッスン料金】
13,200円（税込）
本番までに、1セット120分のワークショップ形式レッスンを4セット行います。
※エントリー費とは別途、上記レッスン料金がかかります。

【レッスンスケジュール】
各インストラクターによって異なりますので、詳細は少々お待ちください。
常設レッスンとは別となるワークショップ形式の位置づけでご参加ください。
レッスン場所は、鹿島田校Ast・鹿島田校Bst・平間校Ast・平間校Bstの4ヵ所のいずれかでレッスンを行います。


作品出展インストラクター、申込方法、申込期間等の情報につきましては近日中に公表予定です。
Kawasaki Dance Festivalに関する情報はHPお知らせにて投稿いたしますので、引き続きご確認をよろしくお願いいたします。

当スクールの情報やお知らせは、当サイトの『お知らせ』ページに投稿しています。また、投稿した同ページをプリントアウトして、AスタジオおよびBスタジオに掲示しています。定期的にお知らせページをご確認いただくか、定期的にスタジオにお越しいただき、内容をご確認くださいますようお願い申し上げます。

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