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T'sDanceRoomスタッフ ティーズダンスルーム からのお知らせ

【第8回発表会】楽屋への入場制限・付き添いに関するご相談と回答につきまして【FAQ】

鹿島田駅、新川崎駅、平間駅近くのダンススクールと言えば、ティーズダンスルーム!ダンスだけでなくボーカルも同じスタジオで受講可能☆彡 初心者大歓迎! 3歳から70歳代まで楽しくダンス・ボーカルを始めてみませんか?


皆様、こんにちは。
T's Dance Room代表の橋本です。

5月1日~3日に開催予定の「第8回発表会」に向けて、現在皆様には様々なご協力をお願いしております。その中で、今年度より明確な基本ルールとして設定させていただいた「楽屋への入場制限(出演者様以外の入場・付き添い不可)」につきまして、ある保護者様よりご不安の声とご相談のメールをいただきました。

初めて発表会に参加される方や、これまでの発表会の様子を知らない方を含め、同じようなご不安や疑問を抱えていらっしゃる親御さんもいらっしゃるかと思います。そのため、ご質問者様の個人名や特定につながる情報は伏せた上で、いただいたご相談内容と、私からの回答を皆様に共有させていただきます。

少し長文になりますが、運営側の意図や制限の背景、そして当スクールの発表会に対する思いも綴っておりますので、ご一読いただけますと幸いです。


保護者様からのお問い合わせ内容

お問い合わせ内容:
お世話になっております。〇〇スタジオ 〇〇先生クラス 〇〇の保護者です。

発表会に向けたご準備や詳細なご案内をありがとうございます。
また、今回の付き添いに関するルールにつきましても、趣旨や公平性の観点を含め理解しております。

その上で一点、ご相談させていただきたくご連絡いたしました。

お知らせを拝読しましたところ、今回、楽屋内にはアテンドのスタッフの方がいらっしゃらず、先生方も別室と伺い、別室にあるトイレや衣装管理、待機時間の過ごし方までを子ども自身で行う必要があると認識しております。

当方の子どもは新小学3年生で、日常生活では一人でトイレも可能ではありますが、それは学校では先生がいるからであり、初めての会場・初めての発表会という環境に加え、アテンドのスタッフがおらずに長時間の待機となることから、当日問題なく過ごせるかについて不安を感じております。

また、持ち物の管理や紛失の可能性についても心配しております。

加えて、これまで付き添いが可能と伺っていたこともあり、その前提で参加を決めた経緯もございます。

このような状況の中で恐縮ではございますが、安全面を考慮し、2日間のうち1日目のみでも付き添いをさせていただくことは可能でしょうか。
また、もし可能であれば、事前の付き添い申請をさせていただきたく存じます。

もし難しい場合には、子どもが一人でも安全に過ごすための注意点などをご教示いただけますと大変助かります。

お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

橋本からの回答

〇〇様

お世話になります。
T's Dance Roomの橋本です。

この度は、当スタジオの第8回発表会にご参加くださいまして、誠にありがとうございます。また、今回の付き添いに関するルールにつきましても、ご理解をいただき誠にありがとうございます。一方で、『今までのように楽屋入りできるから参加した』という一文は、同じように私が知り得ない感情を引き合いに出して交渉しているように見え、お気持ちはわかりますが正直あまりいい言葉としてご使用されていないという印象を受けています。

その上でのご相談事についてです。
まず結論から申し上げます。

『いずれにしましても、出演者様以外が楽屋入りすることはご遠慮いただきたくお願いいたします』

簡単にお知らせの記載内容を補足して説明します。
まず、申請の「例外1」にあたる幼児さん等についてです。アテンドと書いてあるものに関してはいわゆる幼児さんに対して使っている言葉になります。幼児さんはお漏らしをしたり、おしっこの感覚がゆるく、自分から行くこと(おしっこサイン)が難しい子もたくさんいます。おむつが取れたばかりとは言いませんが、まだまだ一人でおしっこできないということが、ままあるかと存じます。その意味で、付きっきりでお世話をするアテンドのスタッフはいないということをお伝えしたつもりでいました。伝わる文章にならずに申し訳ございません。

反して、〇〇様のお子様が該当する年齢層の「例外2」についてです。

子どもたちも小学校に入り1年間を過ごすとおおむね学校教育の中でトイレに行けるようになろうかと存じます。そのあたりは〇〇様も十分にご理解いただいているところであり、また新小学3年生ということは2年間小学校教育の中でトイレに行くという生活をしているかなと安易に推察していただけると考えています。当スクールでは、『実は今まで内緒にしていたが、発達の遅れ等があり、放置しているとその場でお漏らしをしてしまう』というような子供がいた場合、その場でお漏らしされては現場が非常に混乱して困惑するからこそ、「真に介助が必要な場合」としてあのような言葉遣いを使ってございます。「お世話をしたいから」という理由での入場はNGとしているのもそのためです。

上記は例外1と例外2の区別についてです。今年から始まった楽屋入りの基本ルールとしてお知らせの通り、『楽屋入りできるのは出演者様のみ』の基本は変わりませんし、変えることはできません。今まで同様にご理解いただけますと幸いです。

冒頭にお伝えしたことを蒸し返して恐縮ですが、これまで付き添いが可能だということを伺っていたというのは、ティーズダンスルームからでしょうか。それとも、もしかしたら同じクラスにいる会員様やそのご家族様だったかもわかりませんが、それは紛れもなく事実です。昨年まではそうでした。ただし、私どもは『最少人数での楽屋入り』を求め続けていましたが、楽屋にはあふれんばかりの親御さんがいました。『入ることが権利だろう!』みたいな振る舞いの方もちらほらといて、全くルールは浸透しないものだなと悩んでもいました。つまり、一昨年からずっと入場規制をお願いしていたが、完全な禁止ルールではなかったので楽屋が身動き取れないほど溢れかえっていたという事実もございます。

また、〇〇様もお気づきの通り、過去のお話には『これまでは』という枕言葉がついてございます。つまり、今年度も前年度のルールをそのまま踏襲し、全く同じ内容、同じルールですのでご参加くださいとは、絶対に申し上げていないはずです。そこについて過敏な方が一定数いるのは事実ですので、私どもも敏感です。私や私たちはあの暗黒のコロナ時代にやり玉に挙げられて、そこに存在していただけで密を作るなどと誹謗中傷を食らい、飲食店のような助成金もないまま一時は経営自体を辞めようとしたくらいです。そんな中、一人の生徒(私の娘ではない)が『わたち、はっぴょうかい、やりた~い』という言葉を胸に、どんなに誹謗中傷を浴びようとも強硬策だと言われても発表会は続けてきた歴史もございます。その大きなうねりに飲み込まれながらやってきているので、昨日まで味方だった人間も急に敵に回る、そんなことを経験しながらやってきたので、「昨年と同様のルールです。ぜひ参加してください。」などとは口が裂けても言わないという自信がございます。

どんな時代だったとしても、ティーズダンスルームとして年々進化する発表会を会員様にお約束し、前年の発表会が終わった翌日から次の発表会に向けて微に入り細を穿つように次のステージを作り上げております。ここは絶対にそうするんだという強い意志と会員様への約束を私自身が勝手に思い込み、やってきているので、昨年を下回るようなことはもちろん、進化のない「昨年と同等レベル」で留まることすら絶対にありません。昨年と同じだなんて、もってのほかです。だからこそ「昨年レベルではない」と宣言して参加を促している事実はあります。

その甲斐あってか、皆様のおかげか年々参加者様は増えているのが現状です。それは皆様も肌で感じていただけていると思いますし、私も何かの折にお知らせ等でリリースしていると考えております。もちろん、「人数が増えるんだから付き添いはできないと推察してください。そこまで考えを及ばせてください。」とは、さすがに申し上げません。ですが、少なくとも『これまで』という言葉の通り、これまで参加された方たちからお話を伺っていたのであれば、これまでの楽屋がどのような状態だったかということも想像できるのかなとは推察します。

お伝えしてきたように、正直言いまして去年は本当に身動きが取りにくいほど楽屋がいっぱいでしたし、それをわざわざGoogleマップの評価をつけてまでコメントしている方(匿名です)もいらっしゃいました。場所をもっと広いところに変えたらいいなどと、お知らせなどを読まずに安易にお伝えいただくこともあります。しかし、そもそもとして場所を変えるなどという選択肢はあり得ないのです。

川崎市内の行政直営もしくは委託管理物件、半分民間などの施設は、1年前の抽選でホールはようやく予約が可能です。抽選と言っても次回を例に出すと、2月で30組程度、3月で言えば50組程度の団体が抽選会場に来ます。4月でも30組程度きましたし、5月になってやっと15組程度の団体に落ち着いてほしいと予想しているくらいです。その中でもくじ運が悪く下の方になってしまえば、希望する土日を絡めた連続した曜日などは予約する権利すらままなりません。そもそもカルッツかわさきなどの巨大で素晴らしい施設は、土日祝日は連続して2日間すら取れません。もともと川崎市イベントや教育委員会に押さえられる分、見えない力で押さえられている分、さらにアーティストのコンサートなども入るためです。おそらく平日でも連続3日とれるかどうか、そんなレベルです。そういった中で連続3日以上獲得できるように必死にくじを引きプレッシャーの中でくじを引き、なんとか8回目まで年に1回開催することができるというところまでたどり着いているというのが現状です。つまり1年前にようやくやっと取得した発表会の会場ですから、これを安易に変えるなどということはできませんし、そもそも広い楽屋を確保できる大きな施設が空いているところなどありません。楽屋がパンパンになるので入場制限をしてきた背景を説明するとそのようなことになります。

最後に注意事項、注意点などについてお尋ねがあったと考えています。

こちらについて、お子様たちには個人差あるかと思いますが皆さん学校教育でトイレに行かれているのであれば、今回も問題はないと考えています。中にはわが子かわいさに1分1秒たりとも離れたくないという親御さんもいらっしゃるのは存じ上げます。しかしながらこのような多数の人たちが出演する中でその特例を認め始めたらぐちゃぐちゃになることは火を見るよりも明らかです。多かれ少なかれ運営側として、安全面や公平性の観点を加味しながら、一定のルールを決めさせていただくことはございます。

子どもが一人でも安全で過ごすための注意点をご教示ということもいただいておりますが、答えは〇〇様の中にもあるかと存じますが、何よりも『同じクラスのお友達と仲良くすること』や『一緒にトイレに行ってね』って伝えることなどでしょうか。そんなことは私がいちいちご議論の中に入れてご教示というほど偉そうなものでもございませんし、また聞くようなものでもないのかなとも思います。学校の先生に毎回ご教示と言って何か指示を仰ぐようなこともないと思います。

おそらくそんなことを聞きたくなるくらい不安になっていると推察して続けます。

一般的な発育をしてきているお子様であれば、お友達と一緒にトイレに行くなどは、十分に醸成されている感覚なのではないかなと思います。万が一、「村八分にならないか?」などのようにご不安があるのであれば、同じクラスに通っている親御さんたちと相談するということも一つあるかなと考えます。もちろん、「いやいや、それは他人なので!」と言った孤高の一匹狼のようなマインド(私はそうです)の方だとしたら、ルールに沿ってびっちびちに我が子に言い聞かせて鍛えておくなども素晴らしい手段です。

参考までに大前提として『子供を崖の下に突き落としてください』という話をしているわけではありません。過敏にお子様の発表会での在り方、楽屋での過ごし方に関与してしまう親御さんも中にはいらっしゃいます。まるで温室育ちの我が子を見ず知らずの鬼教官の地獄の合宿にでも送り出すかのような心配さ加減で言ってくる方もいます。しかしながら、第8回目の楽屋というのはティーズダンスルームの楽屋です。わけのわからない他の団体がいっぱい入っているというイベントでもありません。簡単に中身をひも解けば、『全員がティーズダンスルームの発表会に参加してくれるお友達であり仲間であろう』と考えておりますし、そのようにお考えいただけると幸いです。さらに出演者様の中には大人の出演者様もいらっしゃいますし、中学生以上の出演者様もいらっしゃいます、幼児さんの出演者様につき添ってくる親御さんもいらっしゃいます。そういう意味では、崖の下に突き落とすようなことではないという理解だけはしていただきたいと考えています。

ここまでつらつらと長文を書いてきましたが、もう〇〇様の中ではご理解いただけているのかなと考えております。しかしそれでも、「まだ不安がある」、「わからないことがある」、「質問に対する答えがもらえていない」、「私の希望する答えになっていない」、「もっと聞きたい」ということであれば、またお問い合わせいただければご返信申し上げさせていただきます。

同じような悩み、同じような心配を抱えていらっしゃる親御さんもいるかなと思いますので、こちらのご質問内容そして私の返答についてはお知らせに掲載させていただきたく存じます。もちろん個人名は伏せさせていただきますが、こういったご不安があるということは皆さんに共有させていただきたいと感じています。

引き続きよろしくお願いいます。

橋本隆志

 

それでは、発表会に向け、充実したレッスンをお楽しみください。
引き続きT's Dance Roomをよろしくお願いいたします。


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