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【不透明が過ぎる】幸区民祭は当初抽選枠での出演確定です【疑いはぬぐえず】
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結論
【非常事態 ⇒終結】
【疑義 ⇒拭えず不信感が残る】
皆さん、こんばんは。
ティーズダンスルームの橋本です。
まず冒頭の通り、結論として昨日投稿時には時間変更(午前に変更)で決定されていたものを、元々の抽選時の枠である午後13時~14時の間で調整してもらうことになりましたのでお知らせいたします。昨日の時点では頑として決定事項であるので出演枠の変更はしない。通達の通り午前中で、それ以上の答えはないとされて、舞台担当者がすべての答えであり、これ以上の交渉には応じない姿勢、そういう意見があることだけは承るなどいう由々しき状態でした。住民サービスの一環で公金が入っている幸区民祭において、『行政のやることで普通そこまで頑固にやるか?』っていう状況でした。ご不安になっていた方も多くいらっしゃると思いますし、本日中に解決できて本当に良かったです。
下記は昨日のお知らせの内容に対するアンサーとして、簡単に本日の流れを皆さんに共有いたします。
① 昨日投稿したお知らせについて、約束通り橋本が幸区役所総務課に行ってきました。
② 昨日までの担当者の電話では区役所とは切り離された幸区民祭実行委員会として別組織であると説明を受けていましたが、調べるとどうも総務課が幸区民祭を管理しているように見えたので、幸区役所4階にある総務課に行くことにしました。行先は正解ですぐに幸区民祭のステージ出演のことについて、理解をしていただきましたので、疑義について説明をしました。
③ 昨日のお知らせを受けて会員様のご親族から後押しやアドバイスをいただきました。その中に、スマホのボイスレコーダーでの録音を薦められましたが、録音は4階に上った時点で失念しています。仮に録音できていたとしても、しゃべり始めて5分後くらいから、他人には聞かせられない程度でヒートアップした話し方でした。簡単に言えば録音データを聞き直すと、自分でもドン引きするようなハイテンションでお話をしていたような気がします。それもあって録音データはありません。
④ 上記のように気持ちが盛り上がりながら一生懸命に総務の受付担当者さんに伝えていましたら、総務課のある4階フロアの皆様に一様に聞こえるほどのトーンとなってしまっていたようです。ただ事ではないことを察知してか、総務課の男性職員が5分経過後くらいからお話を一緒に聞くべく、近くに歩み寄られましたので話を中断してご挨拶と役職を確認し、総務課の係長であることを確認しました。名刺はいただいていませんので手元にはありません。以降はこの係長を中心にお話を聞いていただき、受付担当された女性職員さんは書記官のような動きに役割分担されていました。
⑤ 私はてっきり同じフロアに総務課の課長さんもいらっしゃる(一番奥の大きな椅子に座っていた方だと勘違い)ものと考えて、聞き取りやすいようにハッキリとしたトーンでお話ししましたが、総務課長さんは本日不在でした。窓口は総務課の係長ですが、しっかりと内容を把握していただけたと考えています。
⑥ とは言え、4階にいらっしゃる職員の方々が十分に認識できるように、伝えるべきことは伝えてきました。多少、重複してお伝えした部分もあるかもしれませんが、可能な限りコンパクトに理解をしてもらうように伝えています。私がお話を伝えていた時間は、おそらく30分程度だったと思います。そのほどんどの時間をハッキリとしたトーンでお伝えをしたので、この時点で疲れました。
⑦ 関係部署に共有するとして、4階ラウンジで待つように指示を受けて、お待ちしていました。その際にお時間はどのくらい待てるか聞かれましたので、「本日中に当初枠に戻してもらえるまで一日中いますし、本日中に結論が出て解決するまでは帰りません。時間は十分にお待ちできます。」と伝えています。時間はたっぷりとお待ちできると伝えたので、本日中に解決するために今すぐに関係各所に連絡を取ってくださることになりました。
⑧ラウンジで待つこと 1時間程度でしょうか。11時休憩(交代制のランチ)の方の美味そうなニオイを出すレンチンとモグモグタイム開始を横目に見つつ、お腹が空いてきた12時ちょっと前に、取調室のような応接室に案内され、管轄しているという『地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所)の所長』が話を受けていただけることになりました。こちらが区民祭の担当部署という説明でしたが、昨日の電話で強く求めていた組織図はお見せいただけていませんので、区民祭に対しての正確な立場については現時点ではわかりません。
⑨ 総務課でお伝えした一連の説明は受けているようでしたが、部分的に理解ができていないようでしたので、重要な部分について再度お伝えしました。またも熱を帯びた話になり、個室ではあったものの総務課側を開けたままお話をしていたので、またしても4階の職員さん全員に演説しているかのようにヒートアップしましたが、理解が進んでいない方に同じことを説明し、理解をしてもらおうとするのは正直言って疲れます。後ろの総務課の2名は2度目3度目の話があるので、うんうんと頷きながら理解が進んでいたのが印象的でした。伝えていることは、一般論に立っていますし、逸脱しない中央値付近であろう内容です。ここでまた30分程度お話したと思います。このあたりから若干ですが私がハスキーボイスになっています。
⑩ 所長の理解が進んでいく中で、まず当初一番の目的であった当初抽選終了時の枠へ戻す方法を提案されました。その方法は、少しずつ他の出演団体さんの時間を詰めて、当初枠にティーズダンスルームの枠を作るというものでした。冒頭の結論のように最終的にはこれしかないとして合意しました。しかし、どうしてそうなっているのか、昨日電話の時点であれば話は簡単に終わっていたはずですが、私が今日こうして出向くことになってしまった以上、簡単に提案を承認して帰るわけにはいかないと伝えました。なぜこれほどまでに頑固になっていたのか、事実として抽選会の後に担当者に時間変更依頼をしていた団体があったことの確認もして、どうしてそこと入れ替わっているのか、これに対して整合性のある納得を得られない限りは簡単に帰らないと伝えました。抽選会の後に手心を加えてほしいという依頼をしていた団体と当スクールが明らかに入れ替わっているので、これを簡単に納得いきませんし、そもそも枠を作れて当初枠に入れるならば昨日の電話での「できない、できない」の一点張りは何だったのか、その疑義について正しても納得できる返答はありません。
⑪ この時点で確認して分かったこととして、昨日の電話での舞台担当者という方(後述します)が言っていたような、「幸区民祭実行委員会は、区役所とは切り離した全く別組織です」という説明から大きなズレを感じており、担当部署も幸区役所総務課でしたし、上記の所長も後述する昨日の電話担当も区役所員であることを名刺をもらって確認しています。冒頭の総務課の受付の時点でも、本人たちにも再度確認しましたが、区役所の名刺があるということは当然ながら役職までついている公務員であることも確認しています。つまり別組織の言い草は、完全な失当であり、言い逃れの口上以外の何物でもなく、より強く疑義を持つ結果となっています。
⑫ 当初は、昨日の電話をしてきた舞台担当という方の言い訳や一部私を煽るかのように感じる口上から、顔も見たくないと冗談めいて言っていました。しかし、言い訳のようなものが続きますし、話をしている所長が「本人に聞いてみます」と言うので、私としては「時間があって解決するまで帰らないとは言ったが、時間は惜しいと思っている人間ですし、本人に確認すべきことが多すぎるので本人を呼んでください。」とお願いしました。当初は、その所長が「先ほど顔も見たくないとおっしゃったので…」と煽りとも取れる揚げ足を取りにきたので、しっかりとお諫めをして当人を呼んでもらうことになりました。顔も見たいと冗談ぽく言っていた空気を読めないとしたら相当です。これから区民祭の舞台で打ち合わせもしかり、当日も顔合わせるのに、それ本気で言う人います? やはり和んでしまってはダメだと強く気付きを得ました。
⑬ 当人は名刺すら渡そうとしなかったので求めると、「名刺を忘れてきています」と言うので、取りに行ってきてくださいとして本人の名刺をもらいました。昨日の電話の主であり、舞台の責任者という方は、地域みまもり支援センター 地域ケア推進課の課長でした。別組織と言い放って、できないできないでウヤムヤにして言い逃れできるような立場じゃありません。幸区役所の公務員であり、課長職という役職者でしたので、正直なところ失望しつつ、驚きを隠せなかったというのが素直な感想です。課長職をやっている人間が昨日のような隠蔽体質であることに驚きます。では、この課長が舞台担当というなら、実行委員長は誰なのだろうか。これ、突き止めるのを忘れました。気になる方は区役所に聞いてみてください。まさか、話してた所長が実行委員長だったとしたら、どれだけ素性を隠せば気が済むんだろうかと逃げ腰すぎる姿勢に困惑してしまいます。さすがにそれだと馬鹿にされすぎているし、さすがにそれははないかとは思います。
⑭ さて、この時点で生じている疑義については、『なぜティーズダンスルームの枠と東小倉小学校PTAコーラス部が入れ替わっているのか』です。これをどんな角度から聞いても、まともな答えは返ってきませんし、少なくとも私が第三者に説明するとしたら説明できません。他人に納得して理解してもらえる要素が皆無です。つまり、疑義は晴れないままです。どう考えても手心を加えるべく、担当者が既得権益者のごとくのふるまいで入れ替えたのではないかと疑います。ちなみに後からでも作れるメモなど何のエビデンスにもなりはしないですが、TAMMYと電話した時に作ってあったと言い訳するメモも持参していませんでしたし、疑いを晴らそうとするのはすべて口上のみという時点で誠意も感じられません。これらも伝えています。
⑮ 私からの提案として、『疑いを晴らすこと』と、『申入れ者の私への納得感を同時に晴らすこと』ができ、『多くの団体のスケジュール調整をする必要がない方法』として、「なぜか入れ替わっている2団体を入れ替えたら解決するだろう」と提案しました。そして、私としては「時間は待つので、今すぐに東小倉小学校PTAコーラス部さんに連絡を取って、当初の枠取りに戻したいと伝えて承認を取れば丸く収まる。」と伝えました。電話に出なくても連絡が取れるまでいくらでも待つと伝えて電話を促しました。その場から電話せずに別の場所で電話したとして帰ってきました。それこそ本気で疑いを晴らそうとするならばスピーカーにして、私が聞きたい内容を聞いてもらいたかったくらいです。それはできなかったのでしょう。しかし、わざわざ席を外して、別の場所に行きました。
⑯ しばらくして戻ってくると、「もう時間決定の通知を受けて、出演者全員に通達を出したので今更かえられない」という返事だったと聞かされました。案の定の返答でした。疑義はどうやっても晴れません。そればかりか深まるばかりの結果です。仮定として言葉を信ずる前提に立つなら、一斉に封書による通達連絡していると言っていたので、同じ市内(区内ですが)ならば同じ日の土曜日に投函されていたはずで、当初の抽選結果と大きく違う枠になっていたのに何の疑いも持たずに受け入れ、土日を挟み事務局と連絡が取れるのが月曜日になるはずなのに、その連絡も取らずに無邪気に疑わずに火曜日14時時点で全員に通達済みとは、一般論としてどう切り取ったらその課長の話を適切だと信じられるのだろうか疑います。
⑰ これ以降は、所長と課長の両名で必死に手心は加えていないと何度も言い続けて、疑いを晴らしてほしいと言われましたが、私としては「状況証拠として無理があるでしょう。今までの流れでよく疑いを晴らしてほしいと願えるものだなと思いますし、どう切り取っても無理がある。」と伝えています。市長にも手紙を出してしまっているし、今回の区長宛ての書面も丸めて捨てずに然るべき報告をして欲しいと伝えています。その上でヒアリングがあった場合には、「どんな聞かれ方をしても、『私の疑いは晴れていない』とはっきりとお伝えしますが、それに異論はありませんね?」と伝え、しぶしぶそれは仕方ないので承知しましたと諦めたようです。後ろで書記のように効いていた総務課職員さんと係長さんの頷くタイミングや顔が渋くなるタイミングを見ると、ほとんど私の言い分がリンクしていたのが印象的でした。
⑱ 私としても 疑義は晴れませんでしたが、この先は恐らく平行線しかないと判断しました。個人的には今日明日くらいまでなら泊まり込みでも仕方ない覚悟で臨みましたが、皆様へのご報告もしないといけない立場でもあります。疑いを持ったままではありますが、当初要望の一部であるものの、主目的である『13時~14時に出演する』という約束を確約して、その案内メールを送信してもらう約束をして戻ってまいりました。ついでに来年以降は当スクールも『優先団体』になりたいと考えているので、その推薦をいただく方法などを分かる範囲で調べて明記してメールをしてもらう約束も取り付けてきました。
以下、本日の合意に基づくお知らせになります。(17:04 メール着信内容)
上記、ご報告申し上げます。
何とか無事に上記の通り、メールにて証左を得ています。
土曜日に投函されいた通達からの今日まで、正直なところ疲弊して疲れました。ここまで頑として聞く耳を持たずに、疑いが晴れない事案は滅多にありません。行政サービスを担当している区役所の公務員がやることとしては最悪と言えます。整合性の取れない数々の言い訳度、話をすると変化する言い訳も含め、正直なところ理解ができません。
一方で当初の通りに戻れたことは皆様への約束事を守れたという意味で良かったとホッとしています。大声を張り上げ続ける半日ちょっととなり、とても疲れました。なんでこういうことが当たり前のように横行するんですか。悪いが民間企業でこれだったら倒産に向かっても不思議ではない杜撰な対応であり、危機意識だという感想です。昨日時点でデキナイの一点張りでしたから、初めて『市長への手紙』も出しましたし、本日このお知らせを書き終わるまで、本当に疲れました。あとは皆様の最高のパフォーマンスを楽しみにしています。
今後とも何かがあれば私が一生懸命に解決するために働きます。
引き続きティーズダンスルームをよろしくお願いします。
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