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あの頃のこと T'S DANCE ROOM 2017-2023
T's Dance Roomとコロナの3年間
このページは、2020年4月1日に新型コロナウイルス感染症への対応をお伝えするために作ったものです。いまは感染対策のページではありません。2017年7月にこの教室を始めてから、コロナの3年が終わるまでのあいだに、私たちが何を考え、何をしたのかを、当時書いた文章のまま残しておくためのページに書き直しました。
長い引用が続きます。ほとんどは当時この公式サイトのお知らせとブログに私(橋本)が書いたもので、TAMMYやスタッフが書いたものには、そのつど名前を添えています。
★引用は当時このサイトに載せたときの文章のままで、語句を書き換えたり、並べ替えたりはしていません。1本の投稿がとても長いため、必要なところを抜き出しています。抜き出したところどうしのあいだを飛ばしているときは〔中略〕と入れました。当時の誤字や言いまちがいも、直さずにそのままにしています。(当時のお知らせの中には、いただいたご質問を、お名前を伏せて一部書き足したうえで載せたものがあります。そのことは本文にも書いています。)全文は当サイトのお知らせとブログに残っています。
★このページに出てくる決まり・対策・金額・設備についての言い方は、すべて当時のものです。入場のご年齢の制限も、マスクや検温のお願いも、いまはありません。レッスン料金も発表会の費用も、いまは違います。いまの決まりと料金は、レッスン料金のページと会員規約をご覧ください。
★ウイルスの性質や重症化についての記述も、当時に手に入った情報にもとづくものです。いまの医学的に確かめられていることとは違う部分がありますが、当時の記録として直さずに載せています。
★いまのレッスン・料金・体験のご案内は、ホームページのほかのページをご覧ください。
このページに出てくること
- 2017年7月 開業。最初の月のレッスン費は6件、42,000円
- 2019年2月 第1回発表会。出演された会員様は68名
- 2020年3月 第2回発表会。一般のお客様の入場を取りやめ
- 2020年4月 雪が谷大塚の新スタジオの工事を止めた。7日に緊急事態宣言
- 2020年5月 臨時休業。7月1日に営業を再開し、5月分のレッスン費は7月分に充当
- 2021年4月 第3回発表会。一般のお客様336名
- 2021年8月 Bスタジオを開業
- 2022年3月 第4回発表会。ご来場723名
- 2023年4月 第5回発表会。初めての2日開催
- 2023年6月 スタジオへの入室と換気の決まりを、コロナの前に戻す
読みたいところへ
2017年から2019年 始めたころ
- 2017年5月13日 工事中のスタジオを、いつでも見に来てくださいと言った
- 2017年7月4日 6件、42,000円で始まった
- 2017年10月29日 初めてのステージは、台風で流れた
- 2017年12月31日 半年で40名になった
- 2018年1月15日 会員様がひとりだけのクラスが、5つあった
- 2018年3月25日 外のステージに、初めて立った
- 2018年3月29日 振替レッスンは、やらないと決めた
- 2018年4月13日 2名のための、プロ育成クラス
- 2018年夏 自分で撮って、自分で編集した
- 2018年12月14日 12万枚のチラシと、芸能事務所100社
- 2019年2月10日 The 1st Festival of T's Dance Room
- 2019年2月18日 入会金のキャンペーンを、ここで終わりにした
- 2019年3月 ボーカルを始めた
- 2019年夏から秋 街のステージに、次々に出た
- 2019年12月16日 日曜日のクラスを開いた
2020年
- 2020年2月28日 まず、やれることから始めた
- 2020年2月29日 やる、と決めた日
- 2020年3月6日 正しく恐れたい
- 2020年3月7日 100名のうち、28名が辞退された
- 2020年3月11日 規模は最小限に、健康への努力は最大級に
- 2020年3月21日 客席いっぱいに「空席」と書いた紙を貼った
- 2020年3月28日 一方聞いて沙汰するな
- 2020年4月2日 一寸先は闇
- 2020年4月3日 休会と退会が増えた
- 2020年4月8日 緊急事態宣言を受けて
- 2020年4月末 LINEをやめて、めやすばこを置いた
- 2020年5月〜7月 休業、そして再開
- 2020年夏 マウスガードを配った
2021年
- 2021年1月12日 第3回をやると決めた
- 2021年3月 分身をつくった
- 2021年4月3日 いや〜、よかった!
- 2021年5月〜8月 コロナの真ん中で、スタジオを増やした
- 2021年夏の終わり また、止まった
2022年
2023年
- 2023年2月 検温をやめ、声を出せるようにした
- 2023年3月7日 マスクは、個人の判断に
- 2023年3月11日 2022年を超え、2024年へ継ぐ
- 2023年3月14日 親御様はじめ、ご家族様、誠に申し訳ございません
- 2023年4月6日 最後のお願い
- 2023年4月8日・9日 初めての2日開催
- 2023年5月30日 元に戻した
数字と、むすび
言葉について
この3年の文章には、ステージの現場で使う言葉がそのまま出てきます。ここでまとめて書いておきます。
| ナンバー | 1つの演目。1曲ぶんの踊りのことです |
|---|---|
| ナンバーフィー | 1つの演目に出るための費用 |
| ゲネプロ | 本番と同じ形でやる通しのリハーサル。照明も音も本番どおりにします |
| 特効 | 特殊効果。紙吹雪やスモークなど |
| 仕込み | 本番の前の日に、舞台の道具や照明を組み立てること |
| こけら落とし | 新しくできた場所で、初めて行う催し |
| めやすばこ | 目安箱。ご意見やご要望をお寄せいただく場所のことを、平仮名で書いたもの |
| 去年以上、来年未満 | 毎年の合言葉。去年よりは良く、でも来年はもっと良くする、という意味です |
| 万三つ | チラシを1万枚配って3人、という言い方。反応がとても少ないことのたとえ |
| モーゼの海割り | 海が二つに割れて道ができる話から。前後は宣言が出ていたのに、発表会の期間だけぽっかり空いていたことのたとえ |
2017年5月13日工事中のスタジオを、いつでも見に来てくださいと言った
この教室のいちばん古い記録は、まだスタジオが工事中だった日のものです。書いたのは当時のスタッフです。
T'sDanceRoomは7月のNEWスタジオオープンに向けて先週から着々と工事が進んでいます。 ママさん向けクラスの為に安心してレッスンに参加できるよう、キッズルーム完備しています!
T’sDanceRoom早期ご入会特典のひとつとして、リフォーム工事中の現場見学をいつでもご覧いただくことが出来ます。 また、こんな設備があれば嬉しいなどのご意見・ご要望も出来る限り反映していきたいと思っています。
2017年5月13日・栗田
入会の特典が、工事現場を見せることでした。まだ会員様はひとりもいません。
2017年7月4日6件、42,000円で始まった
2017年7月4日に開業しました。最初の月にレッスン費をお預かりしたのは6件、42,000円です。
10月に出したプレスリリースに、何をしようとして作った教室なのかが書いてあります。
『ティーズダンスルーム』は、産後のママから幼児〜大人の方までヒップホップやJAZZを中心としたジャンルのダンスを楽しく身につけるためのダンススタジオです。代表インストラクターのTAMMY(タミィ)はサザンオールスターズ等のツアーダンサーを経てインストラクターになった、幼稚園児の子をもつ現役ママダンサーです。自身の育児中、ダンスがしたいと感じていても、子供連れで気兼ねなくダンスが楽しめるスタジオが見つからず、乳幼児を連れていてもママがダンスを楽しめリフレッシュできるような見守り託児が可能な施設を作りたいとの思いから『ティーズダンスルーム』を設立いたしました。
2017年10月1日・プレスリリース
ところが、開けてみると思っていたものと違いました。9月10日の文章です。
例えば、スタジオ計画当初はママレッスンを主体にするスタジオコンセプトで、子連れママたちも安心してレッスンが受けられるようにスタジオからの見通しが良く、安全性を高めた大きめのキッズスペースを造りこみました。もちろん子連れママの会員様のお子様たちに遊んでいただくのですが、実はそこで遊び回っているメインのお子様は、少し早めにきてくれたキッズクラス待ちのキッズや、キッズクラス終わりのまだまだお友達と一緒に遊びたいキッズたちの遊び場に! もちろん喜んで遊んでくれるので大歓迎なんですけどね。
他にも小学生高学年クラスの6年生の会員様から、「私、来年どうしますか?」と言われて、中高生クラスを今から準備しなくてはいけないことに気がつきました。
2017年9月10日
9月2日の時点で、会員様は13名でした。
2017年10月29日初めてのステージは、台風で流れた
開業から4か月で、初めて外のステージに立つはずでした。鹿島田商店会のハロウィンイベントです。持ち時間は15時30分から。前後にはピアノの弾き語り、ゴスペル、オカリナ、ギターが並んでいます。
本番の17日前、TAMMYが書いています。
どのクラスも振付も終わり、どこまで仕上がるか分かりませんが、初めてステージに立つ会員様ばかりなので少しでも楽しんでくれたらいいなぁと思います(´ー`)
鹿島田商店街での地元の小さなイベントですが、ステージに立つ楽しさを知ってもらいたいので、仕上がるところまで全力で振り固めをしています。
2017年10月12日・TAMMY
チラシを受け取ってきた翌日の文章には、こうあります。
T's Dance Room チームは、ほとんどの会員様が初ステージです!
2017年10月21日・TAMMY
中にはダンス歴2か月(当スタジオが初めて)の会員様もいます(^_-)-☆)
本当に短い準備期間(振り固め)でしたがみんな本番のステージを楽しみましょうね♪
ところが当日、台風で中止になりました。翌日、TAMMYがこう書いています。
今日はとてもいいお天気☀!!昨日がこのお天気だったらよかったのに~~~~~~(>_<) 私たちが出演するはずだった鹿島田商店会さん以外のハロウィンイベント開催予定だった商店街さんも中止になってましたね(;ω;)
昨日は沢山の保護者の方に練習してきた成果を見せる事が出来ました!! 2階の観覧スペースが広くないので、1階(主人のリフォーム屋の店舗)のプロジェクターをお借りして、スタジオの動画をライブ配信して見れるようにしました。
スタジオ玄関には靴がいっぱい(笑)
〔中略〕
ハロウィンなので私からと、出演予定だった鹿島田商店会さんからのお菓子を配り無事に終了しました♪
2017年10月30日・TAMMY
初めての晴れ舞台は流れて、スタジオの中でのお披露目会になりました。2階が狭いので、1階のリフォーム店舗へ映像を流して、そちらでも見ていただいています。
2年後、私はこの日をこう振り返っています。
オープンしたのは7月4日でしたが、当初は会員様も少数精鋭でしたし、徐々に増えてTAMMYのレッスンが進み、これならばイベントに出ても良いのかなと思えたのが10月後半だったのです。まずは超地元の鹿島田ハロウィンイベントへの参加予定でした。その2年前のハロウィンイベントは残念ながら台風の影響で中止になり、せっかくやる気になっていたし、何より初めての公衆に対するお披露目をするはずだったので、それならばとティーズダンスルームのスタジオでハロウィンイベントの代替発表をスタッフ総出で準備をして、楽しみにもしてくれていた親御さんたち向けにプチ発表会を行いました。
2019年10月21日
外のステージに立てたのは、5か月後になります。
2017年12月31日半年で40名になった
開業から半年たった大晦日に、こう書いています。
もちろんスタジオは既に1週間前から年末年始クローズですが、当ダンススタジオは7月4日の新規オープン以来、もうすぐ満6ヶ月を迎えようとしています。1月4日が満6ヶ月とすると、スタジオがお休みの間に『TDRハーフバースデー記念日』がやってきます。これもひとえに会員様とご家族様のご支援あってのことと感謝、感謝しています!
おかげ様で会員様も40人を数えることができ、本当に嬉しく思っています。
2017年12月31日
2018年1月15日会員様がひとりだけのクラスが、5つあった
年が明けて、その時点のクラスの人数を全部並べて公開しています。14クラスありました。
そのうち満員は2クラス。そして会員様がひとりだけのクラスが5つありました。
それを隠さずに、そのまま数字で出したうえで、こう続けています。
当スタジオは少人数制で1人1人にしっかり目が行き届きますが、新規クラスは最初はマンツーマン、2人でも特別レッスンのようになるので是非新規クラスを体験してみてください♪
2018年1月15日・TAMMY
2018年3月25日外のステージに、初めて立った
台風で流れたハロウィンから5か月。鹿島田駅西口広場の鹿島田マルシェで、初めて外のステージに立ちました。持ち時間は13時30分から14時までの30分です。
いよいよ今週日曜は鹿島田駅西口広場にて開催されます『鹿島田マルシェ』にTAMMYクラス(幼児&小学生、4クラス)が出演致します♬ 屋外なので天気が心配でしたが晴れの予報なので大丈夫そうです☀ よかった~、そして楽しみです!私たちの出番は、13:30~14:00までの30分間!
〔中略〕
初めての野外ダンスです。
2018年3月23日・TAMMY
鹿島田防災マルシェ様のご厚意で出演させていただきました初めての野外フェスでしたが、どのクラスも精一杯がんばりました!
2018年3月25日・TAMMY
2018年3月29日振替レッスンは、やらないと決めた
よくいただくご質問への回答をまとめた日があります。この中で、振替レッスンはやらないという決めごとを、理由まで全部書いています。
※これは2018年当時の決めごとです。いまの決まりはレッスン料金のページと会員規約をご覧ください。
弊社スタジオと契約してるインストラクターの多くは、インストラクター業のみではなく、TV・CM・PV・コンサート・舞台・各種ショー・イベントなどに出演する芸能活動を主体とする現役プロダンサーです。そのため、契約時間外への弊社スタジオ側からの拘束力は、残念ながら一切ありません。さらにインストラクター側がどうしても外せない芸能活動がある場合には代講(もしくは休講)することを認めています。
また、会員様のご都合による欠席に対して別日時に個人レッスンを行うことはインストラクター契約に含んでいません。理由としては、輝かしい経歴を持つプロフェッショナルを採用基準としてる弊社スタジオにおいては、現役プロダンサーとしての芸能活動も支援していきたいとの想いがあるからです。
2018年3月29日
同じ日に、発表会にかかる費用も先に出しています。まだ1回もやっていない発表会の金額です。
当スタジオの発表会は来年の2月10日に幸文化センター 大ホール(幸市民館)で行います。参加費 10,000円 + 2ナンバー 20,000円(基本1クラス2ナンバー)となります。
〔中略〕
1クラスのみ受講の会員様の参加費総額は、30,000円となります。
2018年3月29日
※この金額は2018年当時のものです。いまの参加費や衣装代は、これとは違います。レッスン料金のページと、そのつどのご案内をご覧ください。
2018年4月13日2名のための、プロ育成クラス
会員様がまだ56名だったころに、プロを目指す人のためのクラスを作っています。受講したのは2名です。
プロ育成クラスは経験者対象で、真剣にダンスと向き合い、本気でプロ(ダンスの仕事)になりたいと思う強い意志を持っている方、是非受けて欲しいです!!
4月13日からは2名の会員様が受講します♪
2018年4月12日・TAMMY
この2名の会員様はプロ育成クラスも含め4コマのレッスンを受けています。
4コマ、本気ですね(^^)b
クラスを作るより前から、外のオーディションの取次ぎもしていました。2017年10月にレオマリゾートの出演者募集、12月に大手プロダクションのオーディション、2018年3月にテレビ番組のアイドルオーディション。いずれもスタジオが窓口になっています。2017年10月の文章には、こう書いてあります。
弊社スタジオにかかわる方のみならず、我こそはと手を挙げてオーディション参加をしてくれる方を募集しています。オーディションへの詳細案内などは弊社スタジオにてお取次ぎをさせていただきますので、ご安心してください。
2017年10月5日
この1件だけは、自分のところの会員様に限らず募集していました。2017年12月の大手プロダクションと2018年3月のオーディションは、会員様へのご案内です。
2018年夏自分で撮って、自分で編集した
8月にこども祭りへ出たあと、その映像をDVDにして1枚500円で販売しました。編集をしたのは私です。
ながらくお待たせしていましたDVDも先日無事に編集作業が終わり、オーサリングソフトをいくつも替え、やっとの思いでマスターDVDが完成しました。
〔中略〕
皆さんが楽しんでやっているダンスイベントですから、私も少しでも想い出に残るように努力してまいります。今後も同じようにダンス動画を記録していきます。今回相当勉強になったので、次回以降はもう少し良い画像をもう少し早く編集することができるようになります。
2018年8月31日
この「自分で撮って、自分で編集する」は、このあと何年も続きます。
撮ったものは、9月に作った会員様専用ページで全部お渡ししていました。無料でダウンロードできる形です。そこにも、お願いを書いています。
※最後にしつこくて申し訳ございませんが、皆さんの大切な肖像権が含まれている共有の財産です。写真・動画など、お取扱いには十分ご注意の上、ルールを守ってお楽しみくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
2018年9月21日
2018年12月14日12万枚のチラシと、芸能事務所100社
開業から1年5か月で、定員840名の幸市民館大ホールを借りて発表会をやると決めました。The 1st Festival of 『T's Dance Room』。このときスタジオに通っておられたのは91名です。
川崎市幸区のかしまだ駅前通商店街にスタジオを新設して、早くも1年4ヶ月が経過しようとしています。お陰様で当スタジオも順調に会員様の人数を増やしていますが、その一方でスタジオ渾身の発表会を開催したいなと考えました。本当にありがたいことに多くの会員様、そしてそのご家族の方に賛同いただきまして、当スタジオも2月10日にダンス発表会を行うことができます。
The 1st Festival of 『T’s Dance Room』発表会名称は私が決めてしまいました。このように私の一存で進んでしまっている部分も多々ありますが、必ずやご来場いただきましたゲスト(ご家族を含めたすべてのご来場者様)の皆さま全員にご満足いただけるような発表会にいたします。席数は800席ございます。是非ともお誘いあわせの上、多くのご来場者様に足を運んでいただきたく、心よりお願い申し上げます。
2018年12月14日
来てください!
おねがいします!(*´ω`*)
★当時の文章では800席と書いていますが、幸市民館大ホールの観客席の定員は840席です。そこから定点カメラと移動撮影の席を引いたため、この回に実際に使えた客席は816席でした(2019年2月19日の文章より)。
そして、その席を埋めるためにやったことを、全部書いています。
チラシをご覧になっていただいた方には既にお分かりの通り、裏面には『芸能事務所様のご来場予定あり!』と記載しています。これも私が勝手に独断で進めてしまったのですが、少しでも盛り上がる発表会になるように私たちスタッフで芸能事務所様、約100社以上にダンス発表会を大成功させるためにご来場いただきたいとお願いしていました。
〔中略〕
このチラシは、2月10日のダンス発表会に先立って、1月14日にご家族のみ入場可能としているゲネプロを行うのですが、その前日までには川崎市幸区全域、並びに中原区の平間駅周辺、そして横浜市鶴見区の矢向と江ケ崎町、合計で60,000部のチラシポスティングを行います。新年あけまして2週目に配布いたします。
さらに、新年の最終週に当たる1月27日の朝刊で折込チラシ(B4にサイズを拡大)を入れさせていただきます。エリアは幸区全域の全紙ならびに中原区、川崎区の幸区寄りのエリアの全紙、合計で同じく60,000枚を折り込ますので新聞読者の方がいらっしゃいましたら是非ご覧いただき、ご来場賜りますようお願い申し上げます!
〔中略〕
これだけチラシを配っても大きな反響があるかは未知数です。とにかく、2月10日は本当に楽しいエンターテインメントをお贈りしますので、ぜひ皆さまでお誘いあわせの上、足を運んでくださいますようお願い申し上げます。
2018年12月14日
ポスティング60,000部、新聞折込60,000枚、あわせて12万枚。それに地域紙への掲載を足しています。会員様91名の教室がやることとしては、桁が違います。
2019年2月10日The 1st Festival of T's Dance Room
第1回発表会は、2019年2月10日に幸市民館(幸文化センター)の大ホールで行いました。出演された会員様は68名です。この日の様子について、8日後にこう書いています。
いつも当ダンススタジオを支えてくださいまして誠にありがとうございます。当ダンススタジオ始まって以来、約1年6ヶ月にして初めてのティーズダンスルーム主催のスタジオ発表会を終える事ができました。非常に盛り上がっていただき、非常に大勢の一般客様にも足を運んでいただき、スタッフ一同こころより感動し、感極まり、涙いたしました。ご来場くださいまして誠にありがとうございました。
2019年2月18日
ご来場は654名でした。定点カメラと撮影の席を引いた使える客席は816席ですので、8割が埋まったことになります。その内訳も、翌日に全部公開しています。
招待チケット 来場数:235名様
チラシチケット 来場数:151名様
新聞折込チケット来場数: 6名様
チケットなし 来場数:121名様
芸能事務所社様 来賓客: 4名様
協賛社トーイツ 来賓客: 1名様
保護者(関係者)客席数:136名様〔中略〕
トータル客席利用者人数 654名様
2019年2月19日
12万枚のチラシから来てくださったのが151名、新聞の折込からが6名です。
映像は5台のカメラで撮り、外部の映像監督に編集を頼みました。そこにも手を入れています。
すでに当初のドラフト版から数える事、修正箇所の要望を15項目、3項目、2項目と合計3回のリテイク、20項目ほど入れさせていただき、その都度、すべてに快くアドバイスを頂いたり、修正対応していただきました。また、更に磨きをかけたり必要なカットや不要なカットなどの取捨選択も行って頂いています。修正項目が多いうえに自主的にも気がついたら直してくれているので、修正箇所は恐らくドラフト版から数えると、200か所以上になっていると思われます。
2019年3月7日
できあがったのは2時間26分40秒の映像です。私の冒頭のあいさつは、TAMMYの指示で全部カットされました。
ちなみに、私こと橋本の冒頭のあいさつは、田尻さんのご厚意(笑)でドラフト版では全面的に採用されていましたが、皆様のお手元に届くときには『バッサリとカット』されています…。そりゃそうです、私の挨拶なんか発表会の当日に一度聞けば十分なものですし、そもそもドラフト版をチェックした序盤で『バッサリとカット』の修正依頼をお願いしたのがTAMMYさんですので、私は素直に抵抗することを止めました…。
2019年3月7日
2019年2月18日入会金のキャンペーンを、ここで終わりにした
入会金の割引をやめることは、発表会の3か月前、2018年11月13日にすでに決めて公表していました。会員番号115番までという上限も、そのときに出しています。その枠が、発表会のあとの問い合わせで埋まりました。
第一弾は入会金0円、第二弾は入会金半額、第三弾はレッスン費無料(全コース共通)ですので、できる限り早く会員様になられた方がお得だったことは確かです。そして、今後においても早く入ってくれた方よりも、お得なるようなキャンペーンは実施しないことを、この場を借りてお約束いたします。
2019年2月18日
同じ日に、レッスン費を4週分無料にする新しいキャンペーンを始めています。入会金の割引はここで終わり、以後は行っていません。
この年の2月22日には、4月からのクラスを発表しています。2クラスを減らし、4クラスを増やして、全27クラス。1年1か月前に14クラスだったものが、倍近くになりました。
2019年3月ボーカルを始めた
3月に、ダンスのほかにボーカルのレッスンを始めました。
私も少し調べてみましたが、川崎市にはボーカルスクールが少なく、幸区となると数えるほどしかないようです。ダンスのようにある程度の広さのスタジオが必要となるわけではありませんが、カラオケボックス同様に防音対策をきちんとしなくてはいけない為、費用面から見てもコストがかかってしまい、あまり普及しないのかもしれません。
当スタジオは開講当初から、防音機能を擁するスタジオとなっていますので、思う存分大声で歌って頂きましても問題ありません。
2019年3月23日
※防音について、当時はこう書いていました。その後に現地で測ったところ、音がどれだけ小さくなるかは建物によって違い、完全に音を止められるわけではありません。いまのスタジオの状況は、見学や体験のときに直接お確かめください。
4月には、ジャズのクラスのためにバレエのレッスンバーを入れています。
かねてよりJAZZクラスを担当するインストラクターより、バレエのレッスンバーがあると鍛えられると言われていましたが、この度やっと導入することができました。
〔中略〕
広いスタジオではありませんので、出し入れが簡単なこと、場所を取らないこと、固定式では無い事などを考慮してこちらのサイズになりました。
2019年4月23日
5月には、値上げのお知らせを出しています。消費税の分です。
弊社(株式会社スマイルプラス)は運営事業となる、ティーズダンスルーム開業準備期において非課税事業者であった為、各種サービス料金に消費税を付与せずに開業し、以降は企業努力により、各種サービス料金を開業当初より据え置いて参りました。しかしながら、開業後に課税事業者となったことや、業界をとりまく情勢の変化などにより、誠に不本意ながら、サービス料金の値上げを余儀なくされる状況となりました。
2019年5月30日
2019年夏から秋街のステージに、次々に出た
2019年の夏から秋にかけての記録には、ステージの名前がずらりと並びます。MACHINE-GUN POTATO vol.9、Summer performance 2019 in みなとみらいランドマークホール、こども祭りコラボイベント2019、TOKYO MX「日曜はカラフル!!」への出演(この年3回)、市民館ジャック2019、幸区民祭2019、鹿島田ハロウィン2019。2年前に台風で流れた鹿島田のハロウィンにも、この年ようやく出ています。会場に組まれたプロレスのリングの上で踊りました。7月から11月までのあいだの投稿に、これだけの名前が残っています。
写真も動画も、そのつど会員様専用ページに載せていました。市民館ジャック2019のときは、こう書いています。
フォトについてはモリモリの1999枚の中から、TAMMYによるディレクターズカットをしても、大盛りの1933枚となっています。
〔中略〕
動画については定点動画を編集して各チームごとに切り出していますので、併せてお楽しみください。さらに定点だけではつまらないだろうと勝手に考えて、エンディングのパプリカだけは素人ビデオカメラマンの橋本が、ズームやパーンを駆使していますのでほほ笑みながらお楽しみください!( ´∀` )
2019年9月23日
次の月には、こうも書いています。
今回も定点だけではつまらないだろうと勝手に考えて、ズームやパーンを駆使しています。しかも前回の失敗を糧に、素人ビデオカメラマンの橋本が現地でズームやパーンをするとスグに失敗することが判明しましたので、今回は編集を駆使しています。前回同様に優しい気持ちでお楽しみください!( ´∀` )
2019年10月20日
2019年12月16日日曜日のクラスを開いた
年の終わりに、日曜日のクラスを新しく作りました。
タイトルの通りですが、平日には通えないと言う皆さまの声にお応えするべく、当スタジオも日曜日クラスを開講することにいたしました。それに伴い、新たにインストラクターのインストラクター陣を迎えています。
2019年12月16日
ここまでが、開業から2年半です。会員様は年度末ごとに54名、108名、124名と増え続けていました。クラスは14から、2019年4月には27に増えました。ステージも、台風で流れた商店街のイベントから、840席のホールに変わりました。
2020年2月には、第2回発表会が1か月後に迫っていました。100名が出演する予定でした。
ここから先が、この記録の本題です。
2020年2月28日まず、やれることから始めた
政府が3月2日からの全国一斉休校を要請したことを受けて、2月28日に最初の方針を出しました。3月21日に予定していた第2回発表会をどうするかは、まだ決めていません。
現時点では強制的に開催を中止しなくてはならない局面では無いものの、当スタジオとしては3月21日に予定している『第2回スタジオ発表会』を予定通り開催するべきか否か、皆さまのお気持ちも十分に察しながら、慎重に検討して判断しなくてはならない時期にあるとも考えています。
それと並行する取り組みとして、当スタジオとしてできる限りの感染拡大の予防対策について、下記を実施いたしますのでご協力をお願い申し上げます。
2020年2月28日
このとき決めたのは、入口に消毒剤を置くこと、インフルエンザ対策で前から置いてあったクレベリンをそのまま続けること、スプレーで拭き上げて清掃と換気をすること、スタッフとインストラクターの手洗いを徹底すること。そして、マスクを着けたままレッスンを受けていただけるようにしたことです。
※クレベリンは、2022年に消費者庁から表示についての措置命令を受けています。2020年当時に置いていたという記録として書いています。
2020年2月29日やる、と決めた日
翌日、第2回発表会を予定どおり開催すると決めました。中止の連絡を出そうとしていたところまで行っていました。
もちろん、各地にて行われている芸能イベントやスポーツ試合などが中止や延期を決定している現状も鑑み、一旦は中止も仕方がないと考えた上で中止の決定を皆さまにご連絡しようとしていました。また、新レッスンスケジュールになる現状や改めての場所の確保など、現実的には延期することは困難であろうとの判断もありましたので、それならば中止するしかないと考えていたところです。
2020年2月29日
中止にした場合、何を背負うことになるのかも、その場で書き出しています。
今後の動向によっては中止決定をしなくてはならない局面もあるかもしれませんが、その際には皆さまからお預かりした参加費およびナンバーフィーについては全額返金をした上で、これまで支払ってきた宣伝広告費用やスタッフ人件費や外注費、これから発生する購入物品の支払い、大ホールキャンセル料の全額支払い、クロコップ(ケイダッシュステージ)様へのギャラ全額精算、出演を予定していた当スタジオのインストラクター全員への最低補償などの費用を弊社の損金として受け持たなくてはならないと覚悟しています。
そうは言っても、ご負担いただいている衣装代や皆さまがこれまで掛けてきた経費、そして出演者たちの心のケア、さらには今までステージに掛けきた練習の日々など、皆さまにとっても大きなリスクであることは理解しています。そして、私は当スタジオの運営法人の責任者ですので上記のように中止決定の責任をとることは当たり前と考えていますし、いつも強引な判断を皆さまに押し付けているのは周知の通りですので、私が中止の全責任と全補償を負うのは当然であると、十分に理解しているところです。
2020年2月29日
なぜ、やると決めたのか(当時そのまま公開した判断の根拠)
「なぜ」と思う方だけ読んでください、と前置きをして、判断の根拠を箇条書きで出しました。原文は7項目です(ここには6項目まで)。
本日この公式サイトにてリリースしたように、第2回スタジオ発表会『The 2nd Festival of T's Dance Room』を予定通りの開催を決定するに至った私の判断基準を下記に記しておきます。興味ない方は読み飛ばして頂き、「なぜ?」と思う方のみご覧ください。また、開催についてや開催リスクなどのご質問・ご意見などは、TAMMYをはじめとするインストラクターやスタッフたちを介さずに、私に直接ご連絡ください。
〔中略〕
▶ 2月25日に政府が発表した基本方針でも「全国一律の自粛要請を行うものではない」とし、開催の必要性を改めて検討するよう要請するに止まっていたことを受け、開催の必要性や意義が大いにあると判断したこと。
▶ 2月26日、政府は『今後2週間程度、大規模なスポーツ・文化イベントを中止もしくは延期、または規模を縮小するように要請』したが、当スタジオの発表会は26日から起算して、3週間以上先の開催予定であること。
▶ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に対して、一定の効果があるとされる予防策(手洗い・消毒・咳エチケット)があること。
▶ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、高齢者や成人病などの持病がある方、免疫力が著しく低下している方の多くが感染する傾向にあるが、リスクの高いと思われるご来場者(ご親族が多い)への呼び掛けが可能であり、リスクの高いと思われる方のご来場を軽減できること。
▶ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、現時点での若年層の感染者の重篤化が少なく、当スタジオの発表会出演者の多くが、若年層であること。
▶ 早期に延期発表した川崎フロンターレが加盟するJリーグも、延期は3月15日までとしている背景、その後に政府発表された中止要請も26日から2週間としている背景、これらを鑑みると免疫力が低下する冬場の乾燥した寒い時期が、感染のピークであり、その後は収束傾向になると考えていると推察できること。
2020年2月29日
並べた根拠の最後に、決め手を書いています。
これらの決定は、何より出演者(とくに子供)さん達が1年に1度の発表会を、本当に心待ちにしていることに対して、少しでも可能性があるのであれば期待に応えなくてはならないとの考えからです。その心待ちにしている様子は、実際に目の当たりにしていなくとも、レッスンやレッスン動画を見る度に痛感しています。
また、私だけではなく、これから健康にダンスを楽しんでもらおう、心身ともに健康である状態を維持して、張りのある生活をして欲しいと考えているインストラクターやスタッフ、そしてご親族の方たちも恐らく、今回中止してしまうことのネガティブさは払拭したいと考えていると推察しています。現段階ではネガティブな事象ばかりを先行させてしまうよりも、明るい未来へ向かう発表会を盛大に開催する意義を優先する事にしました。
2020年2月29日
辞退される方への特別措置
同じ日に、辞退される方への特別な措置を決めました。3月7日までに辞退を決められた方には、出演料もナンバーフィーも、返していただかなくてよい衣装代も、全額を3営業日以内にお返しする、というものです。
③ 辞退する意思確認ができた時点で、弊社がお渡しする発表会辞退用紙に署名・ご捺印ください。文字が書けるご年齢のお子様にも出演しないことを理解している意思確認として、『しゅつえんは、しません』などで結構ですので、記入していただきますようお願い申し上げます。
2020年2月29日・辞退の手順より
※この手順は2020年の第2回発表会のときだけのものです。いまはありません。当時は、お預かりした参加費と衣装代を全額お返しするための確認として、この形をとりました。
そして、この日にもう6万枚のポスティングチラシの配布を発注しました。すでに6万枚を配ったあとです。その報告に続けて、この一行を置いています。
『去年以上、来年未満。』
2020年2月29日
2020年3月6日正しく恐れたい
3月3日に辞退の申請用紙を公開しました。この時点で辞退のお申し出は2名です。
3月5日の夜、ひとりの保護者様からTAMMY経由でご質問をいただき、その日のうちに返信しました。翌6日、その質問と返信を、お名前などを伏せ、一部を書き足したうえでお知らせとして公開しています。
お世話になってます。発表会ですが、昨日まで出る気満々でいましたが、お友達が辞退したウワサを聞いて、今ちょっと迷い始めてまして。(1)現時点で辞退者は何人いますか?(2)ゲネプロと本番の日に集団感染することを回避するための対策は何か考えてますか?(例えば窓のない控え室に8時間こもらなくてはならないルールの変更や、リハ時間を短縮するなど。)お忙しい中申し訳ないのですが、あと2日間で判断するために、答えられる範囲で大丈夫なので教えていただけると嬉しいです。
2020年3月5日・保護者様からのご質問(3月6日のお知らせに、お名前を伏せて掲載)
現時点での辞退者は推測ですが、20名程になると思います。
もちろん当スタジオとしても、今後の政府発表などで強制的な取りやめの要請、またはそれに近い要請があれば、それに従わなくてはならない危機感を持っています。状況にもよりますが発表会を直前で取りやめともなれば、当ダンススクールの存続危機に直面することは間違いありません。同じように苦しんでいる個人事業主のダンススクール経営者たちは山のようにいます。もちろん苦しんでいる状況にあるのはダンススクール業界だけではないです。
2020年3月6日
報道のあり方についても、かなりの分量を割いて書いています。
今の日本は全体的に不安をあおり、煽れば煽るほど楽しくなるような、『リアル炎上』を楽しんでいるような風潮が目立ちます。その煽りを加速させているのが、正確な情報以外を躊躇なく流出させてしまう一部のマスコミやSNS、電子掲示板などの存在ですが、例えばテレビ番組などでは『日本国難の時』と煽れば煽るほど不安に駆られた群衆がテレビに釘付けとなって視聴率が取れ、彼らの経済だけは一瞬だけ潤うことになったり、担当者の成績や給料があがるのかもしれません。しかし、その短絡的で思慮に欠いた報道によって、多くの人を苦しめ、多くの企業を苦しめ、更に国難を加速させる可能性に対する責任は持ち合わせず、報道の自由とばかりに『正しい情報』と『間違った情報』そして、『不確かな憶測』を視聴者に伝えてしまっていることはご存知の方も多いのではないでしょうか。
2020年3月6日
返信の途中に、この年のあいだ何度も使うことになる言い方が出てきます。
さても今、我々にできることは「正しく恐れたい」と考えています。その上で私の判断としては、今は静観しつつ、自粛要請がある期日では無いあいだは、開催できる可能性にかけて準備だけはしておいてあげたい、そう考えています。しかし、正しく恐れるのですから、辞退することはそれはそれで、各個人の考え方のもと「正しく恐れた」良い決断だと考えていますし、全員とは言わず半数以上の方が辞退された時点で、我々のような営利を目的としている民間の企業においては多数決至上主義のようなものですから発表会は辞める判断に行きつくと考えています。
2020年3月6日
ご質問にあった「窓のない控え室」についても、建築を本業にしている立場から具体的に答えています。
また、窓の無い云々は窓が無いことがダメなわけでは無く、空調が機能していないことがダメなわけで、地下空間や防音の為に密閉状態にあるような民間のライブハウスや、ダンスホールなどとは違い、市民館は公共の施設なので空調は厳格に必要以上の安全率を以って設計および施工されていますため、窓を開けずとも十分な空気の入れ替えができます。ちなみに当ダンススタジオは民間の施設で、厳格なる必要以上の安全率の元に設計されているわけではありませんので、皆さんによる適度な換気のご協力をお願いしています。そうは言っても幸いにして窓のない地下空間ではありませんので、「ただただ、恐れる」ことは無く、「正しく、恐れて」いただければ幸いと考えています。
2020年3月6日
最後は、辞退をすすめる言葉で締めています。
いずれにしても今、「正しく恐れる」判断が辞退であれば、それは辞退しておくことは賢明な判断と考えていますので、迷われているのであれば可哀想ですが我が子を説得していただき、辞退されることもお考えいただければと思います。
2020年3月6日
2020年3月7日100名のうち、28名が辞退された
3月7日の17時に、辞退の受付を締め切りました。インストラクターを入れない出演予定者100名のうち、28名。想定をはるかに超える人数でした。
★このあと本番までにさらに4名が出演を取りやめ、当日の記録では辞退32名・出演68名になっています。このページに28名と32名の両方が出てくるのは、そのためです。
本日の17時を以って特別措置を締め切らせていただきました。インストラクターを算入しないご出演予定者数100名のうち、特別措置による辞退者は28名となる結果となりました。想定をはるかに超える辞退者数の多さでしたが、過半数以上とならなかったのは不幸中の幸いと前向きにとらえています。
2020年3月7日
上記をリリースした翌日に、その期限付きの書式を作成して公表したことをきっかけに、『今のうちに早く辞退した方が良いはず』のような、ある種の乗り遅れまいとするムーブメントのようなものが一部で起きてしまいました。本来の目的とはずれてしまい、その影響をまともに受け、一気に辞退者数が増えてしまい壊滅状態となってしまったクラスもあります。
そのクラスの担当インストラクターはしばらく呆然とし、今日は様子がおかしいようにも見て取れました。気丈に振る舞ってくれていましたが、ときおり目に涙を浮かべて受け止めようとしてくれているシーンもあり、私としても若い担当インストラクターのケアをしていかねばなるまいと感じました。
2020年3月7日
出演を続けてくださる方からは、なぜ返金するのかと聞かれました。直接お話しした方のうち3名が、同じ質問をされています。やり過ぎではないか、とも言われました。
さらに、一部のご出演を継続されている方からは、いかなる場合でも返金しないと今回の発表会の申込書にあったのに、「どうして返金をするとアナウンスしてしまったのですか?」とも聞かれました。この質問は、おひとりだけではありません。私が対面やお電話などで、直接お話しさせて頂きました方のうち、3名の方から同じ質問をされました。「やり過ぎなのでは?」とも。確かにご指摘の通りだと、深く反省します。正直言いましてここまでの辞退者が、ブームのように続出するとは全くの想定外でした。
私の方針そのものやアナウンス方法、それから全額以上を返金することを早期に伝えてしまったこと、期限を数度に渡って複数の伝達方法でお伝えしてしまったことなど、危機感を私が率先して煽ってしまう結果になるような細かいミスが重なったことが要因だと、とても反省しています。ご出演を継続してくださっている皆さまには、やり過ぎの措置を実施して想定外に人数を減らしてしまったこと、まことに申し訳ございませんでした。
2020年3月7日
なぜそこまでの措置を取ったのかも、あわせて書き残しています。
まず、発表会の準備を進めるにあたって、既にそれなりの金額を運営経費として支払っていますが、『出演料を質に取り辞退を許さなかった』だとか、『いくら政府の自粛要請期間外だったとしても、方向性を決めぬまま静観するとは、怪しからん。』だとか、『そんなスタジオに在籍して恥ずかしくないのか?』など、絶対に言われたくはない誹謗中傷の要因を排除し、少しでも皆さんのご出演に花を添えたかったこと。ひいては、こののちの13日間(現時点で政府は、今月半ばを目途に次の指針をアナウンスするとしている)でどのような世間の状態になるか不明ではありますが、スタジオ発表会に参加する皆さんが、胸を張れない状態にはしたくなかった思いがありました。
2020年3月7日
経営難になる、ならない、このスタジオの存続にかかわる、それらのデッドラインは過半数くらいだと考えていました。もちろんそこまで迫るなど、まったく考えもしなかったことは、甘さだったと反省するべき点ですが、まだまだ気持ちは折れていませんし、そんなことを公言し続けては出演を継続してくださった皆さまへ、いよいよ合わせる顔もなくなります。確かに色々なことが重なって疲弊していますが、まだもう少し踏ん張って行きますので、私だけではなく、TAMMYやインストラクター、スタッフたちにも応援のお声がけなどいただければ、まだまだ気持ちを保ち直せます!
2020年3月7日
辞退された方からの言葉も、同じ文章に残しています。
ちなみに辞退された方の中には、このやり過ぎオファーに対して、「心から助け舟に乗れる」「助け舟を出して頂きとても感謝する」「発表会の成功を祈る」などと、激励の言葉があったことは事実です。また諸事情により辞退はしたが、発表会を継続していくことへ強くご支持をすると言っていただける部分もありました。ご辞退された多くの方から、来年4月3日に開催が決まっている第3回の発表会には無事に出演したい、絶対に出演したいと、無念さや悔しさをこらえて、言っていただきました。そこに繋げるためにも、やはり第2回発表会も楽しいものにしたいと考えています。
2020年3月7日
この日、前説や中説などを担当していただく予定だった芸人の方の出演オファーを、こちらから取り消しました。無観客での撮影のみになる可能性も見込んでのことです。
※ここから先、辞退や休会について強い言い方をしているところが出てきます。出るか出ないかは、いつでもご本人とご家族が決めることです。そのことは、このページの終わりのほうにあらためて書いています。
2020年3月11日規模は最小限に、健康への努力は最大級に
政府が自粛要請をさらに10日間延ばす方針を示したのを受けて、一般公開の取りやめを決めました。この判断を書いたブログは、同じ悩みを抱える小さなスタジオに向けて書いています。
さて、当スタジオでは下記のような判断をしていますので、ブログではありますが公開しておこうと考えています。以下は私個人の考えと、現時点での発表会への対応を綴ったものになります。この状況下において、私たちと同じようなことで悩んでいるダンススタジオは全国規模でとても多いと考えているため、今回の当ダンススタジオの決定事項を踏まえ、どのような取り組みを実施して行こうと考えているかを公表していきます。
同じ悩みを抱える私どもと同じく小規模なスタジオ様たちにとって、ひとつの判断材料となることができれば、ここに綴っていくことの意味は、とても意義が大きいものになのではないかと考えています。
2020年3月11日
この判断は、TAMMYから恐怖心を聞き取ったうえで決めたものでした。誹謗中傷を受けかねないという恐怖です。
これらの対応については、ご連絡くださいました皆さまからのご意見を参考に、また矢面に立たされる立場の代表を束ねるTAMMYの恐怖心などを聴取して、熟考した上でお伝えしたところです。ここでいう恐怖とは、新型コロナウィルスの影響について憶測による様々な誹謗中傷を受けかねない恐怖であることは想像に難くなく、十分にご理解いただけることだと思います。
2020年3月11日
本当にこの先のエンタテインメント業界のことを愁う。
エンタテインメント業界はイベント自粛ムードが相次いでしまい、3月上旬では規模の大小関係なく、すべてのイベントを自粛しておくことの方が正解のような風潮になってしまいました。その煽りを受けて、窮地に追い込まれているイベント会社や会場、そして当スタジオのような小規模なダンススクールの経営破綻が相次いで行くことは想像にも難くないと考えています。
2020年3月11日
この判断は、3行にまとめて書いています。
開催意義は大いにある。
2020年3月11日
ただし、規模は最小限に縮小して、
健康への努力は最大級に行う。
具体的には、ご来場は出演者おひとりにつき3名まで(2日間を通じて同じ3名)、ご年齢は満65歳まで。座席は1つ飛ばし、1列飛ばし。声を出しての応援はなし。
※この年齢の決まりは2020年のこの日だけのもので、いまはありません。このとき、お孫さんやお子様の舞台をご覧になれなかったご家族がいらっしゃいました。当時の判断で、そうお願いしました。
2020年3月21日客席いっぱいに「空席」と書いた紙を貼った
本番の動員は、予定と実数でこれだけ違いました。
| ご来場の予定数 | 1,061名 |
|---|---|
| 実際の動員数 | 221名 |
| 出演者(予定100名) | 68名(辞退32名) |
| 楽屋にお入りになった関係者(予定80名) | 136名 |
| インストラクター | 11名 |
| スタッフ(予定11名) | 9名 |
| 美容師(協賛・予定6名) | 4名 |
| MC芸人(予定3名) | 0名 |
| 芸能事務所様(予定10名) | 0名 |
| 一般のお客様(予定840名) | 0名 |
上記のように当初予定していた動員数を79%以上の縮減をするという、大幅な規模縮小にて終了いたしました。楽屋入り人数が予定数よりも多いのは一般公開をすべて中止して、出演者様の関係者のみ楽屋にお越しいただき、出演補助をしない方には密集を避けていただくために、観客席に移動していただきました。
2020年3月24日
★上の内訳を足すと228名になり、当時発表した動員数221名と7名ちがいます。当時の投稿にそう書いてあるまま載せています。どちらが正しいかは、記録が残っていません。
2020年3月28日一方聞いて沙汰するな
発表会が終わった週、報道がふたたび強い自粛ムードに戻っていくのを見ながら、ブログを書いています。前半は、大河ドラマ『篤姫』から拾った言葉の話です。
一方聞いて沙汰するな。
随分昔になってしまうのですが、2008年に放送されたNHK大河ドラマ『篤姫』の第7話を見ていた時に出てきた言葉です。大河ドラマでは、ちょくちょく『ことわざでは無さそうな、出典元が明らかではない名言』が飛び出し、その主人公に大きな影響を与えたとされるコピーが出てくるのですが、この時も強く私の心に残った言葉となりました。超一流のプロの脚本家はイコール、プロのコピーライターでもあるのかもしれません。
〔中略〕
島津本家の養女となり人の上にたつ立場となる於一(=篤姫)に対して、母のお幸の贈った言葉……「昔から『一方聞いて沙汰するな』という言葉があります。どんな人の声にもまんべんなく虚心に耳を傾けて、その人、その人の身になってよくよく考えるのです。それでも思い迷うたら、考えるのをやめなさい。考えるのではなく、感じるのです。自分を信じて、感じるがままにまかせるのです」
2020年3月28日
そのうえで、当日やったことを1つずつ写真つきで公開しました。何のためにそれを書いたのかも、はっきり書いています。
本日のこのブログにおいて、その一部を掲載するとともに、実際に行ってきた取り組みをお伝えします。これは、我々と同じように小規模なダンススクール発表会を考えている方への参考一助となれば幸いとの思いでの掲載であり、エンタテインメント業界の末席で、細々と生きている我々が潰れてしまわないための自助努力の記録です。
どうぞ、ご存分にご覧いただければ、望外の喜びです。
2020年3月28日
楽屋は大ホール付属の3室では足りず、リハーサル室と大会議室も楽屋にして、そのすべてで常時換気をしました。非常口は開けっぱなしです。
もちろん、非常口を常時開放することは防犯上を含めても異常事態ですので、弊社スタッフや出演関係者の協力を得て、常時開放している各扉に扉番として常駐していました。常に開放状態であったこともあって寒いと言われる方もいましたが、それらについても事前にご案内をしていたため、各自上着を持参していました。
2020年3月28日
そして、ご協力へのお礼として、記録の残し方を変えました。
上記のような皆さまの多大なる協力体制に少しでも応えるべく、直前で動画撮影カメラマンを昨年より2名の増員を依頼して、撮影カメラは定点を含めて6台にて撮影を実施しました。これらの完成版のDVDやBlu-rayについては、昨年同様に販売させていただくとさせていただいていましたが、皆さまのご協力に対しての謝意を含め、お好きな種類を何枚でもお作りして、無料配布させていただくことを決定しました。
2020年3月28日
2020年4月2日一寸先は闇
4月1日に、このページの前身にあたる特設ページを作りました。翌日には、3密を避けるための決まりを出しています。10名以上の密集を作らない、手を広げてもぶつからない1.8メートルを空ける、窓は全開、レッスンとレッスンの間は15分空ける。
同じ日、大田区の雪が谷大塚駅から徒歩1分の場所に契約していた新しいスタジオの工事を止めました。4月1日から家賃が発生していて、内装の解体を始めるところでした。
先日、発表会の時に少しご案内しましたが、新しいスタジオを新規オープンさせるべく、大田区の雪が谷大塚駅から徒歩1分の場所にテナント契約を済ませています。このテナントは、4月1日から家賃発生となるので、すぐにでも既存内装の解体を始めて、いよいよ新スタジオの造作を始めるところでした。しかし、周囲を取り巻く状況を冷静に考えた結果、一時ストップすることに決定しました。
私自身も新スタジオのオープンには並々ならぬ思いもあり、楽しみでもあり、これからの飛躍も夢見ただけに、本当に悔しいのですが、このまま内装を始めて新規オープンさせたとした場合、会員様を集めるすべが見つかりません。簡単に想像できることだと思いますが、今の情勢の中でポスティングチラシを配布したところで、地域の皆様からのクレーム連絡が多数よせられる状況ではないかと考えています。それほどまでに今は東京都内にお住まいの方は過敏であり、また過敏でなくてはならなくなりました。そして、ダンススタジオの経営は、徹底的に自粛をしなくてはならない業種になってしまっていますし、現段階では補償は一切ありません。
2020年4月2日
一寸先は闇。
まさに、他人事ではありません。私もそのひとりである自覚をしっかりと持って、最終的には自己責任となる事も踏まえた上で強い心をもって、かじ取りを続けて行きます。中小企業のキャッシュフローは1ヶ月程度しかないとの報道がありましたが、それはまだまだ経営状態が良い会社の話です。もっと小規模な、零細企業とも称される個人事業主を含む小企業以下ではキャッシュフローが1週間とか、3日とか、飲食業でしたら今日の売上を日払いに充てて、残りが明日の仕入れ費用なんてこともザラだと思います。行政のリーダーたちが具体的な救済案もないままに、テレビで「お願い」した自粛要請のひと言で、それに該当する多くの小企業以下の経営者たちは困窮を極めています。
2020年4月2日
同じ文章の中で、同業の方へこう書いています。
今ここに至っては、やむを得ずコロナ破綻してしまう経営者さん達には、歯を食いしばって「生きて」欲しいです。先進国の中では断トツに自殺者数の多いお国柄、国民性である日本です。繊細な人が多い国民性なのかも知れませんし、打たれ弱い人種なのかも知れませんが、いずれにしてもとても心配です。
2020年4月2日
※これは2020年4月に、同じように追いつめられていた同業の経営者に向けて書いたものです。自殺者数の多さについての当時の書き方は、いまの国際的な統計と照らすと正確ではありません。そのまま残していますが、いま追いつめられている方には、相談できる窓口があります。厚生労働省の「まもろうよ こころ」に、電話やSNSでの相談先がまとまっています。
2020年4月3日休会と退会が増えた
休会や退会をご希望される方が急に増えました。レッスンは続けています。この日のお知らせでは、休会と退会の手順をあらためて案内し、そのうえで、創業当初から一貫している決まりは変えないと書いています。
なお、当スタジオの創業当初から一貫して、クラス変更、休会、退会においては、【前々月末日までにお申し出ください。(例)10月より休会→8月末までに提出】とさせていただいています。今後もこの方法に変更や特例は予定していませんので、ご承知おきいただきますようお願いします。
2020年4月3日
いずれにしても、皆さまの自助努力は大いに行っていただきますよう、心よりお願いします。現在は平素とは違う状況であることは間違いありません。日々発信しているご案内は、不安をあおる目的ではありません。その上で今後は、もっと困窮を極めることが予想されますので、他人にどう責任転嫁するなどではなく、誰の責任でもないと一旦は諦めていただき、とにかく皆さまそれぞれの責任において、最善の感染防止策を講じていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
2020年4月3日
2020年4月8日緊急事態宣言を受けて
スタジオの中をレッスンスタジオ、キッズスペース、受付とトイレ、バックヤードの4つのゾーンに分け、どのゾーンにも10名以上を作らないようにしました。窓は4か所すべて開けます。
特に防音壁を擁する『レッスンスタジオ』空間においても密閉空間としないよう防音仕様の強制換気扇に加えて、閑静な住宅街では無く、都市計画上においても商業地域となるかしまだ駅前通商店街沿いという立地特性を存分に活かし、レッスン中も音量を絞る配慮しながら窓を開放してレッスンを行います。日中はもちろんのこと、当スタジオの最終レッスン時間である21時00分時点でも商店街の雑踏に溶け込み、騒音クレームとなるまでの音漏れではないことを確認しています。
2020年4月8日
ボーカルのレッスンは、ダンスもできる広さの部屋で、多くても3名にしました。
我々はより強固に新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する取り組みを行い、困窮を極める先の見えない暗闇のような状況の中において、あらゆる予防策を講じた上での運動不足解消やストレス発散に貢献でき、さらに地域社会に貢献できるように努力し、そしてエンタテイメント業界、文化的な生活の灯を完全に消し去ってしまわないためにも、自助努力を継続して行く所存です。
2020年4月8日
2020年4月末LINEをやめて、めやすばこを置いた
5月から、開業当初から使っていたLINEでのご案内を全面的にやめ、公式サイトのお知らせに一本化しました。知っておいてほしいことはお知らせに、知らなくてもよいが知っているとお得なことはブログに、という切り分けです。
そのぶん、連絡が取りにくくなったというお声が届きました。
これに伴い、当スタジオへのご質問・ご要望などを伝える方法が、「無くなった」「分からなくなった」「とても不便になった」「気軽にできなくなった」など、様々なご意見がありました。
確かにその通りです。
大変申し訳ございません。その一方で今後とも、皆さまからの様々なご意見をいただける『めやすばこ』(弊所が偉そうに、江戸幕府だと言うつもりはありませんので、あえて平仮名にしました)のような場所が必要であろうと考え、現代社会に則した下記のような方法で、皆さまからのご質問やご要望を賜りたいと考えています。
2020年4月30日
このとき、インストラクターが答える範囲もはっきり決めました。技術的なご質問はレッスン中に直接、それ以外はホームページのお問い合わせフォームへ。インストラクターの個人携帯やLINEでは受けない、という線引きです。
2020年5月〜7月休業、そして再開
臨時休業に入り、5月はまるごとお休みになりました。5月25日に緊急事態宣言が解除され、神奈川県も27日に休業要請を解除しました。
つきましては今後の社会情勢を踏まえ、5月27日~6月30日までは世論の状況も鑑みましてスタジオ再開の準備期間とし、7月1日よりスタジオの営業を再開する予定でお知らせいたします。
〔中略〕
7月のスタジオ再開時には緊急事態宣言を受け、臨時休業になった5月分レッスン費を7月分レッスン費に充当させていただきます。
2020年5月27日
すでに休会・退会されていた方にも、同じように充てました。
緊急事態宣言を受け、臨時休業になった5月分の月謝を既にお支払いの方で現在退会・休会されている方も、お支払いしていただきました分の5月分レッスン費は7月分レッスン費としてスライドして充当させていただきます。緊急事態宣言を受け2か月スライドとなってしまいましたが、7月のレッスンに是非ご参加ください。
2020年5月27日
再開に先立って、神奈川県の感染防止対策取組書を掲示しました。ただし、県が併記していたLINEコロナお知らせシステムのQRコードは、ホームページ上ではダミーに差し替えています。
持ち運びが可能だったり、ホームページ上に出すなど、別の場所にいても読取ができてしまうと本来の機能が発揮されないことから、上記の添付画像のQRコードは私の方でダミーに差し替えさせていただきました。試しに読み取ってみてください。ダミーであることのメッセージが表示されます。
2020年6月4日
7月1日に再開し、7月4日で開業3周年でした。
2020年夏マウスガードを配った
8月31日には、慣れによる気のゆるみを踏まえて、もう一度お願いを出しています。
もしマスク等を忘れてしまったら、スタジオに常備しております使い捨てのマスクを遠慮なくお使いください。また、マスクが苦手だったり、ダンス中は息苦しくてしたくないという方は、会員様お一人一枚ずつお配りしましたマウスガードをご利用ください。
2020年8月31日
年末、TAMMYが会員様へあいさつを書いています。
今年は大変な状況で、来年もどうなっていくか分かりませんが、感染予防対策をし、会員様にもご協力頂きまして、来年もダンスを楽しんで頂けます様インストラクター、スタッフ一同お待ちしております。
2020年12月22日・TAMMY
2021年1月12日第3回をやると決めた
年末に集めたアンケートを見て、第3回発表会の開催を決めました。このお知らせに署名はありません。
先月、発表会についてのアンケートを集計した結果、色々考えましたが、発表会開催を決定致しました。決定はしましたが、今後の状況がどうなるかは分かりません。しかしイベントやお祭りが中止になり、せっかく練習しているのに披露する場がない、目標がないのは寂しい事かなと思い、前回の発表会とは対策方法を変えれる所は変えて開催したいと思います。
まず今考えているのは1部は幼児クラスさんや小学1~3年クラスなどの小さい会員様のクラス。2部は小学4年~中学一般、ママクラスなどの大きい会員様に分けようかと考えております。楽屋の人数も最小限にする為に1部がやっている時は2部の会員様は客席での観覧、もしくは楽屋以外での待機、2部がやっている時は1部の会員様は客席で観覧、もしくは幼児さんや長時間滞在が不安な方などは帰宅されてもOKにしようかも考えております。
2021年1月12日
2021年3月分身をつくった
客席に、ソーシャルディスタンス席という名前の一角を作りました。人型に切り抜いた段ボールを100体つくって、ご出演者の顔写真を貼り、ご本人に好きなように書き込んでいただきました。この記事はスタッフの金川が書いています。
さて、スタジオにサンプルが飾られているのでもうご存知の方も多いかと思いますが、今年の発表会に向けてみなさんの分身を作っています。スタッフが、人型のパネルに一枚一枚みなさんの顔写真を貼っていますので、レッスンの際にご自分の分身を見つけたら、好きなように人型パネルをデコレーションしてください♪
〔中略〕
この分身さんは、発表会の客席に設置するソーシャルディスタンス席に座らせるものです。こちらのエリアの席に座ったお客様に向けて「来てくれてありがとう」のようなメッセージでもOK!お絵描きをしてくれてもOK!もちろん、何も書かなくても問題ありません。
2021年3月18日・金川
お客様をお誘いいただくときに引け目を感じさせないように、マスクを2枚入れた優先入場チケットを作りました。そして本番の2週間前、私はこう書いています。
という事は、実際のスタジオレッスンはあと2回しかありませんが、本番の舞台で合計3回踊れます。その3回目の本番に全力を出し切ってくれたら、多少失敗しても、いい経験です!ここまできたら、上手にやろうとするよりも、思いっきり楽しんで欲しい!
2021年3月19日
2度目の緊急事態宣言が3月21日で明け、24日のお知らせで、客席の定員が420名から840名に戻ったことをお伝えしました。ただし、密が気になる方のためのソーシャルディスタンス席100名分に加えて、カメラ席・照明効果・特殊効果・ゲスト席を差し引くため、一般のお客様向けの席は最大700名程度です。
2021年4月3日いや〜、よかった!
第3回発表会。終わった翌日に書いた文章は、この一行から始まります。
いや~、よかった!
本当にみんな素敵でした!!
すご~く、感動的なエンタテイメントをありがとう。そして、ご引率していただきましたご家族さま、ボランティアに駆けつけてくださったご家族様や元会員様さんも本当にありがとうございました。私も舞台監督として袖にて音出しや特効きっかけを担当していましたので、席の埋まり具合や会場のボルテージは何となくしか分かりません。(笑)
心配になって中間の小休止タイムに出演者さんの親御さんに聞きに行ったりしたが、会場は盛り上がりと熱気に包まれつつ進行していたようです。TAMMYに止められつつも強行突破でお配りしたイルミネーションライトやパチパチ拍手おもちゃ、そしてサンバホイッスルなど、少しでも盛り上がりになったのなら最高に嬉しいです。もちろん、本当は皆さんの声援が出演者さん達にとって、一番の喜びと活力になるのは間違いないので、来年こそ大声援が許される情勢になっていることを願うばかりです。
2021年4月4日
一般のお客様は336名でした。そこに芸能事務所3名、協賛社1名、映像カメラマン5名、スチールカメラマン1名、警備4名、そして分身100体を足して、埋まっていた席は450席になりました。
この日、ご来場くださった芸能事務所2社から、それぞれ1名ずつお声がけがありました。
もちろん、当スタジオはプロ活動を望む会員様が多いわけではありません。むしろ少数派だと思いますので、『芸能界に興味あるかな。まずはお話をしてみませんか。』という趣旨のお声がけです。
〔中略〕
本人たちの想いが一番だと思いますが、少しでも可能性を広げて人生の選択肢が増える事はいい経験になるのではないでしょうか。
〔中略〕
当スタジオは、芸能事務所に入ってもらうことが目的ではありません。それを踏まえて、ダンスやヴォーカルを習い事として楽しんでいただくスタジオ運営社として、会員様にお声がけくださる可能性があることは名誉にも感じています。これからも会員様みんなの成長を楽しみに、来年もまた頑張ってやっていこうと決意いたしました。
2021年4月4日
2021年5月〜8月コロナの真ん中で、スタジオを増やした
ここで出てくるBスタジオは、鹿島田校の2つめのスタジオです。それまでのスタジオから、かしまだ商店街を2〜3分歩いたところにあるビルの地下1階に作りました。それまでのスタジオを、以後Aスタジオと呼んでいます。
5月13日に賃貸借契約、5月19日に入居、5月20日に着工。建設が本業なので、自社施工です。
5月13日(大安吉日)賃貸借契約
5月19日(大安吉日)賃貸物件への入居開始
5月20日 スタジオ内装工事を着工!
7月下旬 完成!(予定)
8月1日 OPEN!(予定)完成とOPENが(予定)となっているのは、自社施工になる為、弊社メイン事業となる建設会社の方で他の工事と重なった場合、スタジオの工事は後回しとなる可能性があり、遅れが生じる可能性がある為です。
2021年5月20日
Bスタジオは地下1階です。窓がありません。だから換気にお金をかけました。
しかし、地下室にはデメリットもあります。
最大のデメリットは窓がない事です。窓が無いと太陽光が降り注ぎませんので、どうしても暗くなりがちになるばかりか、地下室は低温多湿な環境ですのでひんやりとしっとりとして、湿度が高めです。ワインセラーなどには向いていますが、ダンサーたちはワインではありませんので、スーハ―息を吐くたびに湿気を放出し、動き汗をかくたびに湿気を放出いたします。
2021年8月4日
ずっと使っていく設備に対して後悔はしたくはないですし、物理的に中途半端な設備なのに口先だけで、『換気対策は万全です』とは、建築のプロとしても言いたくはありません。
特に換気設備の能力はダクトサイズによるところが大きく、後から簡単にダクトを増やしたり、サイズアップすることができませんので、この先ずっと20年以上スタジオを運営していても後悔しないように計画をしました。
2021年8月4日
入れた設備は、飲食店の厨房と同じ規格の角ダクト(毎時2,100立方メートル)、天井換気が毎時800立方メートル×4台、24時間換気にも使えるセントラル型が毎時350立方メートル、正面入口上部に毎時250立方メートル。合計で1時間あたり5,900立方メートルです。
厚労省のコロナ対策の換気指針は、『ビル管理法の考え方に基づく必要換気量(一人あたり毎時30m3)が確保できていることを確認すること』とされています。Bスタジオの換気量合計は5900㎥/hになりますので、この計算からすると196人が入っていても密閉密室には当たらない基準を満たす事になります。
超満員でも、そんなには入れません(笑)
2021年8月4日
明らかなハイスペックすから、これなら20年使用しても後悔しません。
建築設備設計基準では1時間に5回程度の入れ替えが目安とされるところ、23回以上入れ替わる計算になりました。夏に熱風が入るとか冬に床が冷たいとかでは困るので、業務用エアコンは通常の2倍強の能力のものを入れ、床暖房はダンスフロア以外の見学スペースやラウンジにも全面的に敷いています。
これなら建築のプロとして、自信をもって言えそうです。
2021年8月4日
皆さんのダンススタジオの『換気対策は万全です』と!
※ここで言っているのは換気の能力の話です。換気の量と、感染するかどうかは別のことがらです。
思いっきり贅沢な設備を備えたスタジオを作った満足感にひたりつつ、やり切った自己満足の話を聞いてくれてありがとうございます(笑) 皆さんに『すげー!』って言われるのは、レッスンが1巡する最初の1週間だけでしょう。その間だけでも自慢に浸らせてください。そこから先は、通ってくれるレッスン会員様が自慢できるスタジオになれるように、これからも努力を重ねて行きます。
2021年8月4日
2021年夏の終わりまた、止まった
この夏、神奈川県はふたたび緊急事態宣言の下にありました(8月2日から)。8月30日のお知らせでは、それが9月12日まで延びたことをお伝えしています。8月に予定していたワークショップは断念しました。9月には、出演を予定していた横浜ダンスパラダイスの中止が決まります。この知らせもTAMMYが書いています。
他の会場が中止になってるところもあり、ららぽーと横浜は中止にならないでと祈ってましたが、残念です(T_T)
※参加費ですが、この様な状況、理由なので返金させて頂きます。現金での返金ではなく、10/27の月謝引き落としの際に、月謝から参加費で頂きました¥3,300を引いた額を引き落としさせて頂きますのでご確認宜しくお願い致します。
イベント開催が少ない中、会員様にステージで踊る楽しさを味わってもらうためにイベントを探して、見つけて、練習してきましたが、今後もイベントがあるかは分かりませんが、無かったとしても3月の発表会があるので、そこに向けて頑張りましょう!!
2021年9月10日・TAMMY
2022年2月〜3月今年は、満員を狙う
2月22日、マスクを封入した優先案内チケットを1,200個つくりました。出演者おひとりに10個ずつです。
もし、10個も配れないよ~って方がいましたら、スタジオに返してくれてもOKですし、お隣の家のポストにそっとポスティング投函しても構いません。ポスティングチラシは3月上旬から徐々に配り始まりますので、同じタイミングでご近所さんへポスティングでもOKです。反対に足りないよ~って方は追加で持っていってください。とにかくたくさんの観客さんたちがいることが出演者の力になるはずです。
2022年2月22日
チラシの投函については、ご迷惑だというお叱りのお電話もいただいていました。そのことは、2023年3月14日の節に出てきます。
3月4日、第4回発表会の対策を大きく緩めました。客席は100パーセント、楽屋の定員は272名。そのお知らせは、こう始まります。
私たち裏方も連日連夜、発表会のクォリティアップを目指すべく、『去年以上、来年未満。』を掲げたままトコトン追及していく所存です。とにかく出演者さんたちのために、出演者さんたちが一番輝くステージを作ることが橋本の使命だと肝に銘じています。すべての方針判断は『出演者さんたちが主役になることが正義』だと信じてやっています。
出演者さんが主役になるステージ!
当たり前すぎるお題目を掲げてみました。私自身への再確認でもあります。出演者さんが最上級に奮える最上のステージ状態はやはり、満員御礼だと信じて疑いません。出演してくれた皆さんが、『ブルぶる震えながら己を奮い立たせた最上のステージの興奮を話してくれる』ことこそ、橋本への最上のご褒美ですので出演者の皆さんは機会があったらどんな風に興奮できたか教えてください。苦労や疲れは吹き飛び、私は涙流して、メッチャ喜びます。
2022年3月4日
そして、2年前のことを書いています。
コロナが世間を席捲し始め、死の病かも知れないと未知のウィルスに戦々恐々とし、大小問わず多くの団体が撤退することこそ正義として中止という判断が英断であるとされる風潮の中、当スタジオに通ってくれるキッズが私に言いました。「しゃちょ~、はっぴょうかい、やりたい~!」って、満面の笑みでした。その一言、その笑顔ですべての覚悟を決めたことを思い出します。
当時、まだヨチヨチ歩きの第2回目発表会なのに、コロナ前に募った発表会参加者は実に100名を数え、まさに右肩上がりの当スタジオでした。そこにコロナ。まさに青天の霹靂(へきれき)です。それでも100名の参加者さんに収納済み参加費の全額に加え、返品できるわけでもない衣装代までをも返金するという異例の対応をしてまで突き進むと決めました。理由は胸を張って開催したかったからです。
2022年3月4日
無情にも冷たい世間からのバッシング・・・。
しかし、コロナ禍突入後まもなくの第二回発表会(一昨年)は、やはり非常にツラく厳しい発表会だった記憶があります。そんなことは想像して突き進んだのですが、その想像をはるかに超えるような誹謗中傷、同調圧力もありましたし、匿名で電話抗議されたりもしました。これに屈すること無く乗り切れたことは今となっては良い思い出とします。おかげで一時期わたくし、かなり詳しいコロナマニアになりました。思い出したくはないですけど、一般公開は断念してご親族のみ、それもご年齢での入場規制までするほどの異常な厳戒態勢で行った記憶があります。その節はご協力ありがとうございました。
2022年3月4日
第3回のときのことも、こう振り返っています。
そしてなんと私たちの発表会の前後だけ、ぽっかりと緊急事態宣言もまん延防止等重点措置もありませんでした。当スタジオの語り草にしたいくらいのコロナ規制が、『モーゼの海割り』状態でした。
2022年3月4日
そのうえで、この年の方針をこう決めました。
過敏な反応は一切せずに、今の時世に則した対策を行い、上限いっぱいまで集客していこうと考えています。怖がりすぎず、楽観視しすぎず、足並みは揃えます。すべての責任は橋本にありますので、胸を張ってお友達やご親戚をご招待してください。
2022年3月4日
怖いと思う方には、はっきりこう書いています。
当然のように普段と変わらない基本的な感染対策はお願いしますが、過敏になり過剰にまで感染対策をすることは致しませんので、事前に十分なご理解をお願いします。これが現在の時世に則した感染対策であり、この標準形をあえて逆行させるようなことは致しませんので、万が一に『怖い・・・。』って思われるのであれば、勇気ある撤退もお考えください。その際には同じステージに立つ出演者さんへの配慮もいただきたく、可能な限りお早めにお申し出いただければ幸いです。
2022年3月4日
上記長文で記しているように、私はドン・キホーテでもありませんし、ハムレットでもありません。ことコロナ対策においては、今までの経験に裏付けされた知見、強い信念、ぶれない方向性にて、ど真ん中の真ん中、中道を胸を張って突き進むのみです。
2022年3月4日
2022年3月21日満員御礼
出演者119名、インストラクター12名、スタッフ20名。ご来場は723名でした。
入場者内訳としては、ご持参いただいた優先入場券が207枚で、そのうちの47枚が60,000枚のポスティングチラシの切り取り半券でした。1枚で5名までのご入場が可能としていましたし、優先入場時間を過ぎた一般入場開始以降の時間帯についてはチケットは一切不要ですので、チケットをご持参いただいたことと人数のカウントは実は関係はありません。実際のご来場者様のカウント方法は光るブレスレットを漏れなくお付けすることです。用意した光るブレスレットは700本、その後は正の字でスタッフが必死にカウントしていきましたが、開演10分前でも入場者さんの列が途切れることなく続きましたので、最後は駆け足でご入場いただきましたのでカウント漏れが多かったかもしれません。
2022年3月23日
幸市民館大ホールの定員は840名ですが、ゲスト席、カメラマン席、照明卓を客席に設けていましたので、有効席数は800席程度ですし、ほぼ満員御礼になったと言って過言ではありません。事実、1部の前半ナンバー途中では入口階段の最上段から中段くらいまで、席に座れない観客の方が一時立ち見をしていたほどです。
〔中略〕
思い返せば第一回目の時に舞台担当の方から、「満員を目指しているなら万が一に満員になっても定員数を守ってください。立ち見は防火管理上の観点から一切ダメなので市民館ルールですので立ち見はご遠慮いただき、空き席へ案内するなどのスタッフさんを配置してください。」と言われていました。その時は誰も鹿島田の小さなダンススクールが、この840名定員の客席を満員にすることなんかできないと思っていたはずです。そして、コロナもあり、苦節3年、『万が一』だった4年前の注意喚起がついに、ついにその高みに到達し、現実になったのだと非常に嬉しく喜びに打ち震えながら、立ち見の方たち一人ひとりに空き席を見つけては、お席に座っていただきたいとお伝えして回りました。まだ、100年に一度の災害と言われるコロナ禍の中だと思います。その混乱の時代においても、着実に光を見ることができ、そして満員を経験したことは本当に感謝でしかありません。
2022年3月23日
この日は駐輪場と駐車場があふれ、施設から整理についてご注意をいただきました。
2022年夏〜秋止まっていたものが、戻ってきた
前の年に断念したワークショップを、1年越しで開きました。90分を10コマ。142名のお申し込みに対して、119名がお越しになりました。
去年8月に行おうと計画した “超得盛のワークショップ” がちょうどコロナ感染者数が激増したタイミングと重なってしまい断念し、1年越しとはなりましたが今年やっとBスタジオこけら落としレッスン、超得盛ワークショップを開催することができました。
〔中略〕
最大25名のレッスンはTAMMYワークショップとなったのですが、少し手狭になったかもしれませんがダンスが踊れないって程ではなく、初心者の方もいた中で、最後は約3分ほどに編集したアレンジダンスナンバーを全員一緒に踊って終了となっていました。もちろん、初心者の方と上級者の方では完成度は違いますが、たった90分間だけでひとつのダンスナンバーが完成し、25人全員で一緒に同じものを踊っているのは見ている方も楽しかったです。
2022年8月12日
9月には、中止が続いていた幸区民祭が戻ってきました。
なんと今年、幸区民祭が10月15日㈯&16日㈰に開催される事になりました♪ コロナ禍の中、イベントやお祭りごとが中止になっていて幸区民祭も中止が続いてましたが、コロナ前に2回出演させて頂いた幸区民祭のご担当者様から今年開催のご連絡があり、しかしステージ枠は希望団体が多数の場合は抽選になるとの事で、9/15に抽選しに行ってきます!!
〔中略〕
久しぶりのイベントなので是非参加したいので抽選、頑張りたいと思います♪
2022年9月7日・TAMMY
同じ月、第5回発表会を2日に分けて開くと決めました。理由は、増えたからです。
現在、約30クラスあり例年同様1回公演となりますと「ナンバー数が多く公演時間が長い」「楽屋に人が入らない」「前回の発表会時点で観客席も満員」という点から、今年は2回に分けて発表会を開催することとなりました。
2022年9月13日
2023年2月検温をやめ、声を出せるようにした
2月、レッスン前の検温を廃止しました。第5回発表会についても、出演者・観覧者の検温をやめ、歓声とお名前呼びを解禁しました。このお知らせはスタッフの江頭が書いています。
出演する側としては、大きな歓声や名前呼びなどは大きな励みとなりますし、沢山のお客様で埋まっているステージからの景色は出演者だけが経験することのできる特別なものです。規制緩和により、ご家族の皆さまや当日足を運んでいただくお客様にはご心配をおかけすることがあるかもしれませんが何卒ご理解いただけますと幸いです。
高齢のご家族や持病をお持ちの方など、規制緩和による心配がある方もいらっしゃるかと思います。声出しOKゾーンと声出しNGゾーンを分けたり、突発的な歓声や名前呼びをしている方に注意を促したりするような対応は行いませんのでマスクを2重着用するなどの自己防衛にて感染症対策を行っていただければ幸いです。
2023年2月7日・江頭
2023年3月7日マスクは、個人の判断に
厚生労働省が、3月13日以降のマスク着用は個人の判断に委ねると発表しました。それを読んだ感想から書き始めています。
まぁ、なんとも。
現状の日本国政府らしいと言えばらしい。
そんな、アナウンスなのでしょう。パッと決められない主義なのか、決断力に欠けるようなアナウンスに感じます。慣れてきてしまいましたが、言いたいことはコロナ以降ずっと言葉を変えながらアナウンスされてきたことと大差ありません。つまり、『何ごとも自己責任で、我々政府は何の責任もとりませんよ』というスタンスだけは徹底して貫き通しているようです。
裏読みができる献身的な国民性の日本人は、一生懸命に言葉尻や文脈から感じ取られる連中の本音を読み解いて、それぞれが自己責任で空気を読みながら何とも曖昧な『無』決断力に耐え、ここまでやってきました。疲弊して倒産するのも自己責任の中でやってきたので、ある意味ではコロナウィルス自体よりも、コロナ時代に日本国政府が作る暗黒の空気感に対する免疫力がついてしまったのかも知れません。
2023年3月7日
2019年12月から新型コロナウイルスの世界的蔓延が始まり、現在4年目に突入しました。
もう4年も時が過ぎていることにも驚きますが、初期は自粛ムードとなり未知なるウイルスに世界中が翻弄され、気付けばそれ以降はマスクはしてあたりまえの世の中になっていました。「マスクが品薄になり、手に入らない」「どんなに暑い夏でもマスクを着用する」「マスクをしていないとお店に入れない」など、それまではありえなかったことがここ数年では、それが当たり前の普通事になって行ったのも、振り返ってみればすごい数年間だったなと改めて考えさせられます。
2023年3月7日
当スタジオでは4月7日からマスクを個人の自由としました。4月6日まではそれまでどおりお願いしています。その理由を、こう書いています。
発表会の仕込日前日まではマスクの着用をお願いする理由として、「せっかくここまでマスクして感染対策をしてきたのなら、悔いを残さないためにも、発表会を全員が無事で元気に迎えてほしい」という思いからです。
2023年3月7日
スタッフ側については、こう書いています。
レッスンをして呼吸が苦しくなりがちなインストラクターや太ってマスクが苦しい橋本、さらに皆様にマスクなしで素顔を見せる機会がやってきた江頭や、かれこれ4年もマスクしていたので素顔をお忘れになっているだろうTAMMYは、特にマスクをしないとお考えいただきたくお願いします。ある種のマスクしない宣言みたいな形になって恐縮ですが、各自の方針だけはお伝えしたいと考えました。
2023年3月7日
不安が残る方については、こうです。
ご不安な方は、ご不安な方なりの自己防衛対策を十分にしていただきますようお願い申し上げます。今まではマスク1枚だったけど2枚にするとか、もう出歩かないとか、密集には近寄らないなども立派な対策だと思います。中には『せっかく発表会を楽しみいしていたけど、マスクなしの人がいるなら私は行くのは止めよう』と思う方もいるかもしれませんが、これも立派な対策のひとつだと尊重します。ただし、マスクをしていない人に対して目線を送ってしまうなど、トラブルになるような行動はお控えいただければ皆が幸せだなと考えています。
2023年3月7日
ここ数年間は当たり前となってしまったマスク姿から、脱コロナ時代へと変わっている世の中に準じ、是々非々の対応で偏ること無き中道を歩んでいきたいと考えています。とは言え、今までのコロナ禍での対策としては、僅かばかり早めにエッジの効いた方針を打ち出してきたティーズダンスルームとして、ここは一歩前進させていただく決断をさせていただきました。
2023年3月7日
2023年3月11日2022年を超え、2024年へ継ぐ
毎年の合言葉を、この年に変えました。
去年までは、『去年以上、来年未満。』でした。
今年からは、『2022年を超え、2024年へ継ぐ』です。意味あいは同じですし、コピーライターはどちらも橋本ですが、いくつか作ったコピーライティングの最終案からコピーを選んだ人は違います。そうです。去年までは46歳(当時)の橋本が選び、今年は21歳(現在)の江頭が選びました。親子くらいの世代ギャップがありますので、好みの字面が違います。
〔中略〕
しかし、言っていることは同じことで、毎年毎年の発表会に対して真剣に、真摯に、そして昨年を超えること、そして来年は今年を超えることも会員様にお約束し続けている決意表明です。これは我々がティーズダンスルームであり続けるため、そして「ティーズダンスルームの発表会って最高だよ!」って会員様がお友達に自慢できたり、今年の出演者様たちが新しく入会してくれた会員様に胸を張って伝えたり、ティーズダンスルーム自体が、『劣化はあり得ないし、終わりなく磨きをかけ続ける』という約束事だけは、これからもずっと取り組んでいきたいお題目とも言えます。
だって、過去を超えていけたら、成長の証じゃないですか!
2023年3月11日
47歳(現在)のおっさんになっても成長はして行きたいものです。
この年、外部の大きな公演を見て、照明の計画を作り直しました。
地域スクールにすこ~し毛が生え始めてきたティーズダンスルームの単体での発表会では、どうやってもLEGEND公演とは規模が違い過ぎるので、同じステージにはなり得ないことは理解しています。それでもビジネスで行う外部イベント公演と、昨年まで大赤字を垂れ流しながら、ただただ出演者たちを喜ばせたい一心でやってきた私たちの発表会では、ビジネスベースでは破綻しているものの、消えぬ魂ベースで言えば負けてはいないと確信しています。
2023年3月11日
照明については、こう書いています。
照明に関しては去年の発表会終わりでの『毎年少しずつでもブラッシュアップ』なんて会話は、LEGEND公演を経験することで吹き飛んでしまっていました。
2023年3月11日
お弁当の数からスタッフの人数を数える、という書き方もしています。1日あたり55食を用意し、ボランティアの方を含めたスタッフは47名前後。前日の仕込みにも22名。1日あたりの出演者は87名と77名でした。
2023年3月14日親御様はじめ、ご家族様、誠に申し訳ございません
発表会のひと月前、長いブログを書いています。題は謝罪です。
橋本はじめティーズダンスルーム発表会に関わる全スタッフは、出演者様が喜ぶことを第一優先にさせていただきます。そこを優先するあまりに、実際にお金を出したであろう親御様はじめ、ご理解をしてくださっているご家族様でも、出演者様を喜ばせることを第一とし、ご家族様を優遇することは二の次にさせていただきます。
これは先に謝っておく卑怯な戦法です。ただ、本当に申し訳ございませんが、出演者様が本物のステージに上がるため、出演者様以外のすべての方の犠牲をいとわない方針です。これは曲げるつもりはありません。その出演者ファーストであることで生まれる犠牲は十分に想像することができますし、お怒りの声があることも理解しています。経済的にシビアなお話かもしれませんが、「お金を出しているのは私だ」と言われても、もちろん理解はしますし、ありがたいことです。
でも、優先させていただくのは出演者様が喜ぶことで、もしかしたらそれはご家族様にとって不便だったり、許容したく無いことだったりするかもしれません。できる限りの配慮はしますが、最終的に優先するべきことは、ご家族様の便利よりも出演者様の便利、ご家族様の快楽よりも出演者様の快楽、ご家族様の楽しいよりも出演者様の楽しい、ご家族様への配慮よりも出演者様への配慮となります。
2023年3月14日
そのあと、第1回発表会のことを思い出しています。
当時の橋本はイベント業者でもなく、当然ダンサーでもなく、ただの建設業に従事する人間でした。だからこそと言うべきか、第1回目の発表会は何をどうしたら良いのか暗闇の中を完全手探りで、自分の頭の中にあった想像だけで進めていましたし、TAMMYに聞いても「私は出演者側だったので、プロデュース側は分かりません!」と言われていました。そんなときには、橋本が腹を括ってやるしかありませんし、覚悟を決めてしまうのは割と得意かもしれません。
当時私の思考マインドを思い出すと、できるとか、できないとかは二の次にして、ただただ無邪気に、それこそ子供たちよりも無邪気にやろうと誓っていました。だって誰にだって初めてがあるように、橋本も発表会の主催はこの時が初めてだったのです。
2023年3月14日
そもそもTAMMYは、発表会をやりたくなかった、という話も書いています。
TAMMYはプロとして活動してきたわけですし、教え先や仲間の発表会も数多く経験も手伝いもしてきたのですが、発表会に関してはハードルが高いと話していました。プロ活動してきたとはいえ、「それとこれとは違う!」ってことで、出るのと作ることの乖離に胃が痛くなる思いだったようで、当初は「発表会をしないスタジオじゃダメなの?」とも言っていました。
今では考えられないかもしれませんが、本当の話です。その時に話していたのは、そもそもダンススタジオではなくてダンスルームなんだから、コンセプトに沿って小さくひっそりと、ごくごく小規模で、「ダンスを身近にカジュアルに楽しんでもらうだけのお教室にしたい」と言っていました。恐らくその思いは今も変わらなく、本人は事業拡大などは全く考えず、会員様の皆さんにダンスを楽しんで欲しいだけです。だから発表会をしないスタジオで行きたかったそうです。
結果、橋本が何でも強引にトップダウン型で推し進めて行くことになります。TAMMYには申し訳ないけど意向に沿わず、ひっそりとは真逆の方向で、ここまで走り続けてきました。格好いい言い方をするとしたら、やっている方向は真逆ですが、根底にある想いの方向は恐らく同じです。同じなのは『エンタテイメントを楽しんで欲しい』という想いのことであり、その楽しんでもらいたい方向性が小さくても日々楽しいレッスンなのか、年に一度の発表会をド派手にブチ上げるかの違いです。きっとどちらも正解だろうと思います。
2023年3月14日
満員なんて、夢のまた夢
ここで、回顧録。
満員なんて、夢のまた夢。満員の話ができるなんて、第2回目の発表会当時では、ひっくり返っても考えられません。第2回目と言えば、コロナ禍の渦の中に思いっきり巻き込まれ、ぐっちゃぐちゃになってしまってボロボロの経営状況になって先が全く見えない中、私が強行突破で発表会の継続を断行した年だからです。まん延が始まり、世の中では誰もが自粛するのが当たり前のムードの中、エンタメ界では強硬派で知られ、常にエッジが効いた経営者と言われた宝塚歌劇団の会長ですら、公演中止を決断する2020年3月21日の開催です。私はまたもTAMMYが行きたい方向性の真逆を選択してしまいました。
2023年3月14日
※宝塚歌劇団が公演の中止を発表したのは2020年3月11日で、中止は3月12日から19日まで、20日に再開しています。役職は理事長です。当時の記憶のまま引用しているので、ここに書き添えました。
ここから先が、この3年でいちばん書きにくかった部分です。
TAMMYが「もう、引っ越したいです。この街にいたくないです。この誹謗中傷から逃れたい。」と言ったタイミングです。話を聞くと「毎日かかってくるクレーム電話や無言電話の対応をしたくない。」と言っていました。最終的には橋本が代わったり、番号を聞いて橋本が折り返して、丁寧に説明??して事なきを得ているのですが、それ以外にも会員様だった人が面白がるようにコロナ禍で傷んだスタジオのお願いごとをスクショして、誤爆のようにグループLINE(当時はグループLINEでも連絡送信していました)に貼り付けて、草をたくさん生やしてあざ笑ったコメントを残し、見るや否や送信削除して去っていく姿はさすがに耐えられませんでした。泣きながら訴えてきたTAMMYの話を聞き、『おとなしそうな人間だって、しっかりと残酷だな』と、感じたのを思い出します。
それらはすべて私が強行突破した第2回目の発表会の準備期間でのことでした。そんなものはほんの一部で、まだまだ酷い状況は続いていました。だって引っ越したくなるくらいなんですから、余程の事だったのだと想像できるでしょうか。よくテレビなんかで言われることのひとつに、『コロナ禍で一番怖かったのは人間』と言うのがありますが、それをまともに喰らった状況でした。
2023年3月14日
この時の思いは、どんな時でも、どんな状況でも、出演者様に後ろめたさの中で発表会のステージに立たせたくないからであり、経営不振で本当に廃業寸前まで行きましたから、私は本気で笑えない方向性で腹を括っていたのを思い出します。人間、本気で腹を括れば何とかなるものですし、それからと言うもの少々図太さが増し、図々しさに磨きがかかったかもしれません。(笑)
2023年3月14日
3年たった2023年になっても、同じ質の電話は鳴っていました。相手はいわゆるクレーマーです。ふだん誰にも文句を言えない人が、自分は打ち返されないと分かっている相手を見つけて叩きに来る。コロナの3年で、この手の電話をさんざん受けました。そのやりとりを、こう書いています。
つい先日も、「発表会と言うチラシが投函されて迷惑なので引き取りに来てくれ」と言うクレームの電話がAスタジオにあり、当時も私が対応したのでTAMMYから「どうしますか?」とLINEで情報共有が来たので、間髪入れずにそのまま携帯で電話して話ました。同じように丁寧に??説明して電話を終えたのですが、『直接会ったらおまえに殴られる』とか言っていた恐らく年下の中年に萌え~って感じでした。当時からしたら可愛いものですし、当時を経験しているので対応上手になってしまったのかもしれません。
2023年3月14日
笑っているのではありません。強がっているのです。2020年に浴びたものに比べれば、いまのこれは受け止められる。そう書けるところまで来た、という話です。
2020年には夢のまた夢だった満員は、その2年後の2022年に現実になりました。そのうえで、変わらないことを、同じ文章に書いています。
そして、図々しさが増した橋本が、今でも思い続けるのは、出演者様ファーストであること。
ティーズダンスルームが今後も発表会をやっていく以上、もうこれ以上でも、これ以下でもありません。とにかく出演者様が「楽しかった」とか「明日もやる」とか、満面の笑みで私に感動を伝えてくれるだけで成功したのだと、心から思ってしまいます。全員が私の息子や娘ではないのですが、そんな喜びの声を聞くとなんだかグッとこみ上げてくるものがあります。
この笑顔は守らねば。
2023年3月14日
そして、笑顔を守るには図太さだけでは足りない、とも書いています。
しかし、その笑顔を守るのは図太いだけでは足りません。もう第4回までは大なり小なり、発表会をやるたびにずっと赤字です。ずっと赤字であることは経営者としては失格で、存続できなければ皆さんをもっと悲しませることになりますし、赤字なのに出演者様に対して父のような思いを抱くことは失礼であることも承知しています。存続してこそ、これからも未来永劫、ずっと楽しんでいただけることは理解しています。
そして、万が一に私がいなくなってもずっと続いていける体制づくりとは、単体で見ても利益体質で黒字化されていることであると言い換えることができます。
2023年3月14日
2023年4月6日最後のお願い
本番の2日前、最後のお願いを書いています。統一地方選挙の直前でした。
どんなに立派な準備をしても、どんなに上手に踊れても、どんなに歌がうまくても、激熱なステージを創りだすのはお客様の人数やボルテージにゆだねられます。この動員に関しては、私たちでは限界があります。何とか出演者様そしてそのご家族の皆様、『最後のお願いに奔走して』いただけないでしょうか!
〔中略〕
お声がけ以外にも、確かにポスティングは10万枚撒きました。しかし、マーケティングの世界ではポスティングは10000に3つ、千三つの更に10倍厳しい『万三つ』の世界だと言われています。10万枚撒いたので万三つなら30人はご来訪いただけますでしょうか。1日当たり15名としたら、840名の客席数を誇る幸市民館大ホールの席数からしたら、まだまだ足りません。それでもその30名でもありがたい!
あの大ホールがガラガラだったら寂しいではありませんか!
2023年4月6日
皆様のお力が必要です。出演者をスターにしてあげてください。一緒に育ててください。共にかわいがってください。皆様のご支援、忘れません。心から、心からのお願いです。皆様のお力で押し上げてください。必ず役に立ちます。立たせます。どうか、どうか、今まで以上の応援をお願い申し上げます。
2023年4月6日
2023年4月8日・9日初めての2日開催
第5回発表会は、初めて2日に分けて行いました。出演者は2日でそれぞれ87名と77名(どちらがどちらの日かは、当時の投稿に書かれていません)。声を出しての応援も、お名前を呼ぶことも解禁しました。終わったあとの記事は、江頭が書いています。
本番公演中は、客席から皆さんのパフォーマンスを見させていただき、いつもレッスンの前後に楽しく話しかけてくださる会員様のかっこいいパフォーマンスを正面から、照明も特効も素晴らしいステージで堂々とダンス・ボーカルをしている姿はとてもかっこよかったです★!!
〔中略〕
会場にお越しになったお客様も皆さんみなさんのパフォーマンスを見て、盛り上げっている様子を肌で感じることができました。これまで私自身が出演者側で経験したことのある発表会とは比べ物にならないなと心から思いましたし、準備までのこともすっかり忘れてしまうぐらい1人のお客さんとして皆さんのステージを客席から応援することができたことに嬉しく思います。
2023年4月12日・江頭
4月11日から新年度のレッスンが始まり、その初日に5名が体験にお越しになって、そのまま全員がご入会されました。
2023年5月30日元に戻した
6月から、入室と換気の決まりをコロナの前に戻すとお知らせしました。ここで、私たちのコロナは終わりました。
ひとつ、書き添えます心配を伝えてくださった方のこと
この3年の記録には、誹謗中傷や匿名の抗議のことが何度も出てきます。ここではっきり書いておきます。心配だと伝えてくださった方と、匿名の中傷は、まったく別のものです。
やり過ぎではないかと直接おっしゃってくださった方。辞退を決められた方。休会や退会を選ばれた方。どなたも、そのときのご事情のなかで判断されたことです。当時、私自身が「正しく恐れるのですから、辞退することはそれはそれで、各個人の考え方のもと『正しく恐れた』良い決断だと考えていますし」と書いています。その考えは、いまも変わりません。
数字で見るとあの3年は、どう出たか
ここまでは、当時書いた文章をそのまま並べてきました。最後に、同じ3年を数字で見ておきます。開業した2017年度から、いまの2026年度までの10年度分です(開業した2017年度と、いまの2026年度は、どちらも年度の途中です)。
会員様の人数(各年度の終わりの在籍)
各年度の3月末に在籍しておられた会員様の人数です。ご入会の日から退会の日までを在籍として数えていますので、休会中の方も入っています。退会の月は、レッスン費のお引落しが止まった月から数えているため、一部は推定です。年度は4月から翌年3月まで。2017年度は7月の開業から、2026年度は7月末までで、どちらも年度の途中です。
減った年は、2020年度の1回だけです。124名から98名へ、26名減りました。開業してから、会員様の人数が前の年を下回ったのは、この年しかありません。
レッスン費(1か月あたり)
年ごとの合計ではなく、その年度に実際にお引落しをした月数で割った額です。2020年度は、臨時休業のためお引落しをしなかった月が2か月あり、10か月で割っています。(5月分は、すでにお支払いいただいていた方には7月分に振り替えました。)2017年度は開業した7月からの9か月、2026年度は4か月です。ほかの年度は12か月で割っています。
前の年より下がったのも、2020年度の1回だけです。92.8万円から77.7万円へ、16.3パーセント減りました。翌2021年度は30.9パーセント増えています。
発表会
| 回 | 開催 | 発表会にかかわる収入 |
|---|---|---|
| 第2回 | 2020年3月 | 2,167,000円 |
| 第3回 | 2021年4月 | 2,444,200円 |
| 第4回 | 2022年3月 | 4,781,700円 |
| 第5回 | 2023年4月 | 6,472,400円 |
| 第6回 | 2024年4月 | 9,609,050円 |
| 第7回 | 2025年4月 | 11,179,300円 |
| 第8回 | 2026年5月 | 11,752,500円 |
出演される会員様からお預かりした参加費とナンバーフィーが中心で、回によっては映像の販売なども含みます(第2回は参加費671,000円とナンバーフィー1,496,000円の合計で、映像は無料でお配りしました)。ご来場者様からは入場料をいただいていませんので、この額はお客様の人数とは関係がありません。
★第1回(2019年2月)は、この表に入れていません。当時の帳簿に残っているのは映像の販売227,000円だけで、参加費の集計が残っていないためです。ほかの回と同じ物差しで並べられないので、金額を出さないことにしました。
★第2回は一般のお客様の入場を取りやめた回ですが、出演された68名の参加費はお預かりしています。
★第3回の金額は、当時の名簿から数え直したものです。当時の集計の表示と食い違いがあり、台帳では要確認としています。
★第8回は映像の販売数がまだ入っていないため、その分を0として計上した金額です。
★第4回まではどの回も赤字でした。そのことは、2023年3月14日の文章に書いてあるとおりです。
第2回は、一般のお客様がひとりも入れない客席でやった回です。そこからいまに至るまでの並びが、上の表です。回ごとに含まれるものが少しずつ違うので、何倍になったという言い方はしません。
むすびこのページを残す理由
2017年7月に、6件のレッスン費で始めました。入会の特典が工事現場の見学で、初めてのステージになるはずだった商店街のハロウィンは台風で流れ、会員様がひとりだけのクラスが5つありました。開業から1年7か月で840席のホールを借りて初めての発表会をやり、1年9か月で108名になりました。
そこへ、コロナの3年が来ました。辞退があり、休会と退会があり、契約したばかりのスタジオを止め、その1年4か月後には別のスタジオを増やしました。誹謗中傷と無言電話が続き、代表インストラクターが街を離れたいと言うところまで行きました。第2回の客席は一般のお客様がゼロで、会員様は開業から9年でただ一度だけ、26名減りました。
そのどれも、正解だったかどうかは分かりません。当時の判断が正しかったと言うつもりもありません。あの3年のふるまいには、世の中に賛否があります。それは当たり前のことで、立場が違えば見え方は変わります。全部が正しかったと申し上げるほど、おこがましくはありません。
そのうえで、自分たちのことだけは、はっきり書いておきます。
あの3年があったから、いまの強さがあります。これは気持ちの話ではなく、上に並べた数字のとおりです。98名まで減った会員様は、そのあと毎年つづけて増えて、いまは327名です。一般のお客様がひとりも入れなかった第2回の発表会は、いま2日に分けて行うところまで来ました。
止まっているあいだも、やめませんでした。人型のパネルを作りました。リストバンドを配りました。換気の量を測って、コロナの真ん中でスタジオをもう一つ作りました。その一つひとつが正しかったかは分かりません。ただ、動き続けたことだけは事実です。
止まったら、そこで終わります。あの3年で、それを身をもって知りました。
そのときどきに何を考えて決めたのかを、私はその日のうちに全部書いて公開してきました。都合の悪いことも、反省も、迷いも、そのまま書きました。だから、いま読み返すことができます。
ここに残しておくのは、そのためです。
おことわり発表会に出る・出ないは、ご本人の自由です
このページは3年分の発表会の記録なので、読むと出演が前提の教室に見えるかもしれません。そうではありません。発表会への出演は、いつでもご本人とご家族のご判断です。出ないことを選ばれた会員様も、そのまま同じようにレッスンに通っておられます。
引用の中には、発表会の当日について強い言い方をしているところがあります。「出演者様以外のすべての方の犠牲をいとわない」「ご家族様の便利よりも出演者様の便利」。これは本番の一日、何を優先するかの話です。
引用の中には、当時、体調やご年齢に不安のある方へ「自己防衛にて感染症対策を行っていただければ幸いです」という書き方をしているところもあります。これも当時の、しかも発表会の日についての言い方です。いまは、持病やご事情のあるご本人・ご家族から個別にご相談をいただいています。日ごろのレッスンでご不安なことがあれば、遠慮なくインストラクターかスタジオへお声がけください。
いまコロナのあと、どうしているか
2023年6月に、スタジオへの入室と換気の決まりをコロナの前に戻しました。マスクも検温も、いまはお願いしていません。体調がすぐれない日はお休みいただき、そのほかは以前どおりです。
発表会は、いまも毎年つづいています。2日に分けて行うようになり、出演される方も、観に来てくださる方も増えました。
このページに出てくる決まりや金額は、すべて当時のものです。いまのことを知りたくなった方へ、行き先を置いておきます。
| スタジオの場所 | レッスンスタジオとアクセス(鹿島田校と平間校の2つです) |
|---|---|
| クラス・曜日・対象の年齢 | クラススケジュール(幼児から大人まで通っておられます) |
| いまのレッスン料金 | レッスン料金 |
| 休会・退会のお手続き | 登録変更・休会・退会のお手続き |
| 見学と体験 | 見学・体験・入会の流れと体験レッスンのお申し込み |
このページに載せているもの取り下げのお願いについて
ここに載せている文章と写真は、いずれも当時この公式サイトで公開したものです。新しく取材をしたり、当時は出していなかったものを新しく出したりはしていません。
そのうえで、ご自身のことが書かれている、あるいは写っていると思われた方は、お知らせください。確かめたうえで、その部分を取り下げます。理由をおっしゃっていただく必要はありません。ご本人でなくても、ご家族からで構いません。
お知らせは、お問い合わせのページからお願いいたします。
このページは、当サイトのお知らせとブログに残っている2017年5月13日から2023年5月30日までの文章から作りました。この期間に残っている投稿は584本です(2017年から2019年が219本、2020年から2023年5月30日までが365本)。引用はそのうち60本(2017年から2019年が26本、2020年から2023年が34本)から採っています。私以外が書いたものには、そのつど名前を添えています。数字は当時の投稿と、当時のチラシに記載されたもの、および会員名簿とお引落しの記録から数えたものです。写真も当時のものです。
臨時休業を始めた正確な日、誹謗中傷やお電話の件数など、当時の投稿に記録が残っていないことは書いていません。